同業者です。本書は不動産売買仲介業を経営される方はもちろん、事業拡大で不動産事業に興味をお持ちの方にもぜひ読んでいただきたい一冊です。
ブティックの一角からスタートした零細不動産仲介業者が押しも押されぬ地域一番店に成長し、今もなお驚異的なスピードで成長を続ける物語です。
知力も行動力も並外れた安藤社長の記録を読むと、なにをすべきかが明確に見えてくるような気がします。そして問題を一つ解決すればまたすぐに次の問題が・・・
それらの問題はその手前の問題を解決しなければめぐり合うこともできない事々であり、それをつぎつぎと突破していく物語は痛快です。
どちらかというと胡散臭い、信用できないといわれてしまう業界で誠意を貫く姿勢に感動しました。そして、それが商売上もっとも強いということも。