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不動産投資を始める前に読む本 ―お宝不動産を手に入れよう
 
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不動産投資を始める前に読む本 ―お宝不動産を手に入れよう [単行本]

沢 孝史
5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

2004年2月に刊行されベストセラーとなった『お宝不動産で金持ちになる!--サラリーマンでもできる不動産投資入門』の第2弾です。
7年間で9棟のアパートを買ったサラリーマン大家さんとしての投資経験を活かし、「不動産投資で成功するためのリスクの見極め方」をアドバイスします。

不動産投資は借入金を使った長期の投資です。バブル期の例でわかるように、失敗すると厳しい状況に置かれ、後からの修正がなかなか効きません。だからこそ、リスクとリターンをよく計算して始めなければなりません。まずは成功するために、リスクとリターンをとことん見極めましょう。
この本を読めば、失敗しないための不動産投資の基本的な考え方がよくわかります。

【本書のポイント】
* 不動産投資とは、どのような投資なのか。
* 不動産投資は、ほかの投資とどこが違うのか。
* 「ハイリスク・ハイリターン」は不動産投資にもあてはまるのか。
* 不動産投資のリスクと対策はどのように考えればいいのか。
* 正しい節税のポイントはどこか。

内容(「BOOK」データベースより)

不動産投資は借入金を使った長期の投資です。バブル期の例でわかるように、失敗すると厳しい状況に置かれます。後からの修正がなかなか効かないので、リスクとリターンをよく計算して始めなければなりません。まずは成功するためのリスクの見極めかたを学びましょう。副業大家さんとして9棟のアパートを所有する著者からの、具体的なアドバイスも満載。

内容(「MARC」データベースより)

成功するには、リスクとリターンをとことん見極める! あなたのかわりに入居者が土地・建物代を払ってくれる、価値ある賃貸物件「お宝不動産」を手に入れよう。不動産投資の考え方を一挙公開、具体的なアドバイスも満載!

著者からのコメント

実際に不動産投資を始めると、いろいろな不安をかかえることになります。
たとえば、空室になったら、人口が減ってきたら、金利が上昇したら、さらに火災になったら、大地震がきたらなど、心配の種はつきません。大家業を始めれば、このような様々なリスクを引き受けることになります。大家さんになろうと決心しても、このようなリスクを心配して、実行に移せない人も多いのではないでしょうか。
本書は、不動産投資に興味はあるけれど、でも漠然とした不安を持っている人のために「不動産投資のリスクにはどんなものがあるのか」「リスクの大きさとその対処法にはどんな方法があるのか」などについて、私の不動産投資経験に基づいてまとめました。
不動産投資で成功するための一番のポイントはリスクとリターンを分析することだと私は考えています。これから不動産投資を始めようとしている人、すでに投資をしているが漠然とした不安を持っている人にとって本書がリスクを冷静に判断するきっかけとなれば幸いです。

カバーの折り返し

不動産投資の考え方を一挙公開!

不動産投資は借入金を使った長期の投資です。
バブル期の例でわかるように、
失敗すると厳しい状況に置かれます。
後からの修正が効かないので、
リスクとリターンをよく計算して始めなければなりません。
まずは成功するためのリスクの極め方を学びましょう。
副業大家さんとしてアパート9棟を保有する著者からの
具体的なアドバイスも満載

著者について

1992年に転勤族のサラリーマンをやめて独立し、コンビニを開業したが、4ヵ月で廃業に追い込まれ、1000万円の貯金がすべてパーに……。だが、転んでもタダでは起きないぞと不動産投資に方向転換。サラリーマンをしながら、確実に収益を生む価値ある物件「お宝不動産」を購入しつづけ、今年の家賃収入は3000万に達する見込み。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

沢 孝史
1959年生まれ。法政大学経済学部卒業。大成火災海上保険(株)にて損害調査業務に従事、主に交通事故の示談交渉を担当する。10年ほど勤めたあと一念発起して独立、まったく畑違いのコンビニを始めるが4ヶ月で廃業のやむなきに至る。違約金等の支払いでサラリーマン時代に貯めた1000万円をすべて失う。その後、父親と兄の経営する電機部品製造の工場に勤めながら起死回生をはかり、平成10年9月から副業として不動産投資を始める。小額の元手で投資を始めて7年目となるが、所有不動産はアパート9棟、総資産3億円、年間家賃収入は3000万円に達する見込み。その経験をもとに、簡単に入力だけで投資の長期シミュレーションができる不動産投資判断ソフト『お宝不動産鑑定ツール』を作成。また、不動産投資に真剣に取り組んでいる人たちに本当に役立つ情報を提供するため、講演会を主催、ホームページやメールマガジンでも積極的に情報を公開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

抜粋

序章  売主の隠された事情

私はごくふつうのサラリーマンですが、平成10年から不動産投資を始め、現在までに9棟のアパートを手に入れました。購入総額で3億円以上、借入金も2億円を越えています。
でも、購入した物件はすべてほぼ予定通り家賃を稼いでくれていますし、その家賃でローン返済はすべて支払えます。そしてさらに、私の手元には月々の返済額を支払ったあとの残りのお金、つまりキャッシュフローが貯まっていきます。
それはとてもありがたいことですが、私のなかにずっと消えずにいるひとつの疑問があります。
「自己資金も少なく、ほとんど借入金で買っている私でもうまく運用できているのに、なぜ売主さんたちはこの物件を手放してしまったんだろう」という疑問です。
「安く買い叩いたんだろう」と言われてしまえばそれまでです。そしてきっと売主さんたちには何か経済的な理由もあったのでしょう。
しかしそれにしても今まで私が出会った人たちは、博打や投機にのめり込んでいるようなタイプではなく、きわめて真面目なサラリーマンが多かったようです。
私との売買手続が完了すると、みなさん、ほっとしたような表情を浮かべます。深々と頭を下げられる方もいらっしゃいます。
それで最近気づいたのですが、その顔は私が赤字コンビニを廃業したときに、まわりの人たちが見ていた私の表情と似ているのでないかなと(もちろん自分ではわかりませんが)。
大きな損失になってしまったけど、これで清算できてほっとしたときの表情です。
彼らは不動産投資をするときにそのリスクの大きさを知っていたのでしょうか。本当にリスクを覚悟で不動産投資を始めたのでしょうか。
彼らは投機に走るタイプではない、ごく普通の人たちです。気づかないうちにリスクを背負わされていたのかもしれません。私がコンビニを始めたときのように。
 
本書は、不動産投資の「リスク」とその考え方を中心にまとめました。
前作「お宝不動産金持ちになる!」に比べると理屈っぽい(屁理屈とも言う)部分が多いかもしれません。また前作を読まなくとも理解できるように、前作のポイントも重複して出てくる部分も多少ありますが、ご了承ください。
本書の目的は「不動産投資のリスクを良く理解してもらい、リスクを知ることによってより的確な投資判断をくだすための知識を提供すること」です。
少なくとも、私の出会った善良な売主さんたちのように「気づかないうちにリスクを背負っていた」という状況にあなたが陥らないようにと願ってやみません。

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