不動産投資で失敗し、数億円の額の借金を抱え、家族にも捨てられ路頭に迷いホームレスになった著者が
説く「不動産投資なんて絶対にするな!」という警告の書。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・では全くありません(大笑)。
地獄を見た人なんて「まるで著者自身が取材を重ねた失敗者の事例集」かと思うようなタイトル付けていますが、
単に「著者自身が経験した賃貸運営に伴うトラブルを羅列しているだけ」の内容に過ぎません。
しかも全然「身を乗り出すような内容」でもなく、「感じるような心の動きもない」事例ですから
ホントに「アッという間に読み終えてしまえる」ため、購入する必要性に乏しい。
前述のような「実際に不動産投資で失敗し、自殺寸前まで行った人の事例集」とかなら
説得力が天と地ほどに差があったかと思います。
そして、失敗例として学べる要素もあったかと。
著者の筆致は「非常に軽く」、読者の心を1mmも動かしません。