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不動産のプロから見た 日本経済の活路
 
 

不動産のプロから見た 日本経済の活路 [単行本(ソフトカバー)]

長嶋 修
5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容紹介

資本主義が行き詰まり、経済のあり方が根本的に問われている今、
私たちは何を拠り所に生活を考えていけばいいのか。
本書は、10年前に業界初の個人向け不動産コンサルティング会社「さくら事務所」を立ち上げ、
住宅購入や投資、資産管理の有効な方法を、つねに購入者の立場から考えてきた著者が、
不動産を通して見えてきたこれからの日本経済のあり方と、
人を幸せにするお金・不動産とのつきあい方を提案する。

多くの日本人は、自分の人生をかけて全資産をマイホームにつぎ込んできた。
ところが、そんな新築住宅も、あたかも「耐久消費財」のように、
25年でほぼ価値がゼロになってしまうという理不尽な現実がある。
「土地神話」が崩壊した今、土地から建物へ価値の軸足を移し、
「資産価値のある住宅」の市場を創造していくことで、日本経済には活路が見える。
住宅が資産性を持つことで、生活に安心感が生まれる。
人を幸せにし、国を豊かにするための提言と対策。

著者からのコメント

「日本経済はこれから先、どうなっていくのだろうか」
「自分や家族の将来はどうなってしまうのだろうか」

多くの人が、こういった不安を抱いている世の中であり、経済状況です。アメリカのサブプライムローン問題に端を発する金融不安、景気悪化、雇用や収入の不安、社会保障不安。書店へ行けばさながら「世界恐慌ブーム」のようです。何やらおぞましいタイトルの本が、棚一面ずらりと並んでいます。

世の中で起きているさまざまな社会問題や不安を数えたらきりがありません。歴史的に見ても、これほど不安要素が多い時代もそうそうないでしょう。そういった時代をいま、私たちは生きています。

私たちはこの激動の時代を、どう生きていけばいいのでしょうか。何を選択し、どのように行動すればいいのでしょうか。

景気悪化や生活不安などの悪い状況は、日本や世界の政治や経済に始まり、私たち一人ひとりの生活にまで至るありとあらゆるもの、すべてをゼロベースで見直すきっかけとなるはずです。いまはまさに、根本的な変化を促す清算のときと私は考えています。

本書では、不動産コンサルタントである私の目から見た、日本経済低迷の根本的な要因と危機を脱するための方策、産業構造転換への具体的な政策提言とともに、これからの時代に個人がお金や資産、不動産とどう付き合うべきか、人を幸せにする経済活動とは何かを追求しました。

いまから私たちの意識や選択が、行動が変われば、未来は必ず実り豊かなものとなると確信しています。

私自身の赤面を禁じえない稚拙な経験も綴っていますが、仕事を通して私がどんなことを実現したいのか、どんな社会を目指したいのか、ご理解を得られるようでしたら、これ以上の喜びはありません。

著者について

不動産デベロッパーで支店長として幅広く不動産売買業務全般を経験後、1999年に業界初の個人向け不動産コンサルティング会社である、不動産の達人 株式会社さくら事務所を設立。
以降、様々な活動を通して"第三者性を堅持した個人向け不動産コンサルタント"第一人者としての地位を築いた。
国土交通省・経済産業省などの委員も歴任し、2008年4月、ホームインスペクション(建物調査)の普及・公認資格制度をめざし、NPO法人日本ホームインスペクターズ協会を設立、初代理事長に就任。NPO法人すまひとプロジェクトを主宰する他、TV等メディア出演 、不動産・経済セミナー講師、出版・執筆活動等、幅広く活躍中。
『住宅購入学入門 --いま、何を買わないか』(講談社+α新書)『なぜ「耐震偽装問題」は起こるのか』(講談社+α新書)『知識ゼロから始める究極のマンション選び』(講談社)他、著書多数。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

長嶋 修
株式会社さくら事務所取締役会長。不動産デベロッパーで支店長・不動産売買業務を経験後、業界初の個人向け不動産コンサルティングを行う消費者エージェント企業、さくら事務所を設立。以降、さまざまな活動を通し、「購入者のみの立場に立つ不動産コンサルタント」第一人者としての地位を築く。不動産経済セミナー講師、テレビや雑誌などのメディア出演、掲載も多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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