高校3年の夏、星稜高校が甲子園で敗れた試合では、5打席連続敬遠という悔しい思いをした。その後、読売巨人軍にドラフト指名されたものの、夢見ていたのは阪神タイガースの縦縞のユニホームだった。「もしもあの時…」という思いは拭いきれないが、運命を真正面から受け入れる不動心が結果として成功に導くのだと語る。
(日経ビジネス 2007/05/14 Copyright2001 日経BP企画..All rights reserved.)
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21 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
学ぶべき2つの点,
By さるごりら (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 不動心 (新潮新書) (新書)
定評を得ている一冊。本書を通じて、松井秀樹の人格の良さ、成功した所以が伝わってくる。普段あまりコメントを出さない彼とファンとの橋渡し効果もあるのではないか。ここで我々が本書から学ぶべき2つの点について整理する。
「コントロールできることとできないことを区別する」 野球の場合、投手が次どんな球を投げてくるか分からない。それについてあれこれ考えるより、自分ができることだけに集中して最善を尽くしなさい。これを意識するとしないのとでは大きな差があるのではないか。 「努力できることが才能である」 父が小学校3年の秀樹に送った半紙に書かれている言葉。この言葉は今でも彼を励まし続けている。一部の人間を除いて才能にそこまでの差はない。差が出るのは努力の量・質である。
12 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
青少年に読ませたい,
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レビュー対象商品: 不動心 (新潮新書) (新書)
たいへん読みやすい文章で、小学生高学年・中学生にも勧められる。松井選手の謙虚な姿勢、感謝の気持ちを忘れない温かさがひしひしと伝わってくる。また、松井選手のプラス思考にも共感でき、見習おうと思った。全編通して、青少年の模範となる内容であり、ぜひとも読ませたい書である。
4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
松井ファンなら必読,
レビュー対象商品: 不動心 (新潮新書) (新書)
今更ながら、読まさせていただきました。
内容は、野球や怪我、メジャーライフや食生活について松井選手の言葉で 考え方を述べています。個人よりチームを、悔しい気持ちは口にしない、 失敗と付き合う方法など共感できる部分が多々ありました。 また、日本とメジャーの違いなどについても述べているので、単純にベースボールファンが 読んでも面白いと思います。少年野球をする子供にも読んでもらいたいですね。 松井選手の真面目な性格が伝わってくる一冊です。
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