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不倫純愛 (新潮文庫)
 
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不倫純愛 (新潮文庫) [文庫]

新堂 冬樹
5つ星のうち 2.1  レビューをすべて見る (14件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

結婚生活が十五年を超え、夫婦の夜の営みを重荷に感じていた編集者・京介。そんな彼をなぜか人気作家・岡セイジの美人秘書・澪香が誘う。背徳とは知りつつ、過激な情愛に溺れていく美女と野獣。一方、その関係に気づいた岡は、京介の妻・真知子にそっと魔の手を伸ばして―。愛欲に身を任せる四人の男女。その官能の果てに待ち受ける現実は?「黒新堂」が描いた究極のエロス。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

新堂 冬樹
大阪府生れ。1998(平成10)年、「血塗られた神話」でメフィスト賞を受賞し、作家デビュー。暗黒小説から純愛小説まで、幅広い作風を誇る。2007年2月、芸能プロダクション・新堂プロを設立する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 文庫: 293ページ
  • 出版社: 新潮社 (2010/12)
  • ISBN-10: 4101323534
  • ISBN-13: 978-4101323534
  • 発売日: 2010/12
  • 商品の寸法: 15.4 x 10 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.1  レビューをすべて見る (14件のカスタマーレビュー)
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形式:単行本
いつもの新藤さんらしくなく、最後もばたばたひっつけた感じで はっきり言ってがっかりしました。  新藤さんが書いてないのではと、本気で思っています。
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形式:単行本
話の展開から、お互いが不倫し合うんだろうなあと思っていたところ、その通りになってしまいました。
不倫が純愛に発展してどうなるかというテーマを明確に出すならば、成功作と思えるものになったかもしれません。
しかし、上っ面な表現描写ばかりで、人間心理への具体的な踏み込みがまったくありませんでした。
その踏み込みさえあれば、ととても残念に感じる一作でした。
このレビューは参考になりましたか?
5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
 この本は、普通に新堂さんの作品コーナーに置かれてました。「いいのかしら?こんなに過激な本なのにR指定じゃなくても・・・?」っていうのが、まず正直な感想です。

 でも、読み方によっては、結構深いかも。人は常に自分の存在価値を見出したいと願っています。それが、男女の関係という形として表れただけで、会社での自分の居場所や肩書きを取っ払ったときの自分のアイデンティティーを求める、その変形パターンといえるでしょう。
 あくまでもこの小説だけを例に挙げると「不倫って、自信のない人同士がやるものなのかなぁ」と感じてしまいました。正に二人の関係は共依存というべきで、主人公の京介は、女にモテたいというより、自分の男、もっというと「雄」としての存在価値を取り戻したいと強く願っています。
 その京介の愛人は、恋人に一番愛されているという実感が無いゆえ、女としての自信が欲しい。そのくせ、既婚者に愛を求めるなんて、明らかに矛盾しているのですが、渦中にいれば、そんな理屈はどこかに飛んでいってしまうのでしょう。

 京介は、自分の不貞に対して、とことん妻に罪悪感を持っており、そこが読んでいてどこか憎めません。「愛人がいて、何が悪い」という開き直りがあるわけではなく、愛人との性交中も常に妻のことが頭から離れない。「理性は欲望には勝てない」と言いつつ、罪悪感がどんどんエスカレートしていく。タイトルの「不倫純愛」は、完全に居直ったタチの悪い男には相応しくないのですが、京介なら何か許せそう(あくまでも他人事として)。バカな奴だな、と思わず笑っちゃいますが。
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最近のカスタマーレビュー
安直です。
所謂三文小説というのはこういった作品のことを言うのでしょうか。 内容がありません。 そもそも主人公の名前(編集者と秘書)の名前が安直です。... 続きを読む
投稿日: 1か月前 投稿者: buenafe2005
呆れた
新堂氏の作品は初めて読みました。アンチ不倫派ですが興味本位で購入。半日で読みました。思った以上にエロい部分が生々しくてドン引き。「純愛」を題名に使ったわりには低俗... 続きを読む
投稿日: 7か月前 投稿者: cotton
純愛?
この作家の作品は初めて読みました。
官能小説が読みたくて買いました。... 続きを読む
投稿日: 14か月前 投稿者: karisomeotome
小説を読んでから映画を観ました
 映画(に出演している俳優さん)が気になって、最初、図書館で単行本を借りて読んでいたんですが、映画仕様の表紙欲しさに、文庫版を購入しました。... 続きを読む
投稿日: 14か月前 投稿者: 名倉マミ
陳腐な描写
まあ、レビューを書くにも値しないです。
表現がとても稚拙、受け狙いのふざけた表現が散見される。... 続きを読む
投稿日: 15か月前 投稿者: 忠春
えぐいだけ
立ち読みして続きが気になっちゃったんで、購入してみましたが、
まぁ描写はエグい。

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投稿日: 16か月前 投稿者: カイ
不倫上等、肉欲成就、新堂冬樹の読者へのトラップ!?
新堂冬樹である。「不倫純愛」、このタイトルだけみるならば氏を知っている人以外は昼ドラよろしくどろどろの愛憎劇、お涙ありと思うだろう。そこが新堂冬樹の仕掛けたトラッ... 続きを読む
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夫婦の絆の強さと不倫する心理
タイトルに惹かれて読み始めた。
なぜこの作品の評価が低いのか不明だが、中々面白かった。... 続きを読む
投稿日: 2009/9/26 投稿者: たか
不倫の定義とは?
不倫ってどこからが不倫なんでしょう?
それをも純愛と呼べるのでしょうか?
ラストの衝撃的な結末に・・・
投稿日: 2009/6/9 投稿者: スラムダンク的な
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裏新堂の描く残酷で卑劣な社会のストーリーを読んで、新堂冬樹のファンになりました。 その一方で純愛を描く新堂さんの作品も大好きです。... 続きを読む
投稿日: 2009/6/8 投稿者: おまるじゃる
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