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不信のとき〈下〉 (新潮文庫)
 
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不信のとき〈下〉 (新潮文庫) [文庫]

有吉 佐和子
5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

妻にはないマチ子の淑やかさに浅井は惹かれていく。マチ子は子供を産みたがっていたが、浅井はあくまでも遊びのつもりだった。一方、初老の小柳は未成年の愛人に翻弄されていた。そして、不妊のはずの道子が妊娠した時、すべての歯車が狂い始めるのだった―。浮気が発覚して狼狽する男の愚かしさと、愛が憎しみに変貌した時の女の凄絶な執念。不信にみちた男女の相克を描く長篇小説。

登録情報

  • 文庫: 409ページ
  • 出版社: 新潮社 (2006/06)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4101132232
  • ISBN-13: 978-4101132235
  • 発売日: 2006/06
  • 商品の寸法: 15.2 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 92,594位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
私も女ですから、夫や恋人の裏切りに対しては怒りを感じますが

それにしてもやっぱり女って怖いなぁと感じさせられた作品です。

子供を産む、産まないの選択にしても、誰の子供を産むのか、いつ産むのかにしても、すべては結局女の手にゆだねられてるのかなぁと思いました。

作品が書かれた時代が昭和40年代ですから、男性の考え方も女性の社会進出の度合いも違いますけど、時代背景は若干違えども女と男のやってることって同じなんだなぁと思いました。

きっと20年後に読んでも、違和感なく楽しんで読めるんだろうなと思う作品です。

テレビドラマがどこまで原作に忠実に描かれるかわかりませんが、現代風にどのように脚色されているのかも楽しみです。
このレビューは参考になりましたか?
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
テレビの終わりかたに、えーこんな浮気をした夫に、愛人に子供まで生ませたのに、こんな終わり方ってあり?きれいごと過ぎるぜと思っていたところ、原作は裏切らない終わり方でした。さすが有吉先生。そうだよ、現実はこんなものです。
このレビューは参考になりましたか?
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
すらすら 2006/10/13
形式:文庫
本屋に駆け込みました。

いっぱい作品があって嬉しく困っちゃいました^^

なおやん母が若い頃ハマってたみたいです^^親子は似るのかな?

最後の最後が最高でした!!

こんなになるなんて予想してませんでした。

厚いですがスラスラ読めます。
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