「交通事故にあったときにボロボロの下着で病院に搬送されたら困るから」と
親から「どんな時もきれいな下着を身につけなさい」と、どんなに部屋が汚れていても
口うるさく言われながら育ちました。
本書は著者の心理学者の菅原健介氏とワコールとの共同研究の調査結果を基に
書かれています。
世間的には男性視線のを気にして女性は見せてもいい下着を身につけるように
なってきたかのように思われる筋があります。
しかし、この調査からもどちらかというと自分自身のためであったり
同性の視線と意識している面が強いのではないでしょう。
同じ調査結果を軸にしても女性著者が書くと解釈が違ってくるんじゃないかと?と
感じました。
男の人が「どうして見せ下着をのぞかせるの?」とかの疑問を悶々と持っているなら
その謎が解決する本です。