写す物が見つからないときはとりあえず、カメラ1個持って街に出かけませんか?
そんな大西さんの声が聞こえてきそうな気がする雑誌です。
Al waysじゃないけど、3丁目から始まり、思い出の商店街、子供の頃の思い出..など
米屋や八百屋のおばちゃん、ふつうの通りすがりのおばちゃんの素敵な笑顔、曲がり角、もんじゃ焼きの思い出など、
そんな懐かしい下町のスナップ写真が数多く掲載され、著者の軽快なエッセイと相まって、街角スナッパーには写欲を、若い方には お父さん、お母さんが生きたよき時代をかいま見るのに最適な1冊だと思います。
また 巻末の「下町ガイド」は東京が主ですが、今の光景と見比べながら当時を懐かしむのもいいかもしれません。