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下流社会 第3章 (光文社新書)
 
 

下流社会 第3章 (光文社新書) [新書]

三浦 展
5つ星のうち 1.9  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
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下流社会 第3章 (光文社新書) + 下流社会 第2章  なぜ男は女に“負けた"のか (光文社新書)
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

ここ数年で、女性の趣味が大きく変化している。
おしゃれなイタリアンよりも居酒屋に誘われたい、休日は映画鑑賞よりもお寺めぐり、父親の趣味の遺伝など、
彼女たちの変化は消費行動にあきらかに表れている。
彼女たちは、言わば「オヤジ系」。
本書では、独自調査やライフスタイル別のインタビューをもとに、現代女子を取り巻く新たなニーズを探っていく。
男子諸君、企業の商品開発者、職場の上司たちは、どう変われば女子心をつかめるのか!?
OL系でもキャリア志向でもない、あなたのまわりに必ずいる「第3の女」の実態に迫る。

著者について

1958年、新潟県生まれ。一橋大学社会学部卒業後、株式会社パルコに入社、情報誌『アクロス』編集長。'90年、三菱総合研究所入社。'99年、「カルチャースタディーズ研究所」設立。世代マーケティング活動を行うかたわら、家族、消費、都市問題などを研究。主な著書に『下流社会』『下流社会第2章』(ともに光文社新書)、『シンプル族の反乱』(ベストセラーズ)、『愛国消費』(徳間書店)、『これからの日本のために「シェア」の話をしよう』(NHK出版)、『ファスト風土化する日本』『高円寺新女子街』(共著。ともに洋泉社)、『吉祥寺スタイル』(共著。文藝春秋)、『スカイツリー東京下町散歩』(朝日新聞出版)などがある。

1958年、新潟県生まれ。一橋大学社会学部卒業後、株式会社パルコに入社、情報誌『アクロス』編集長。'90年、三菱総合研究所入社。'99年、「カルチャースタディーズ研究所」設立。世代マーケティング活動を行うかたわら、家族、消費、都市問題などを研究。主な著書に『下流社会』『下流社会第2章』(ともに光文社新書)、『シンプル族の反乱』(ベストセラーズ)、『愛国消費』(徳間書店)、『これからの日本のために「シェア」の話をしよう』(NHK出版)、『ファスト風土化する日本』『高円寺新女子街』(共著。ともに洋泉社)、『吉祥寺スタイル』(共著。文藝春秋)、『スカイツリー東京下町散歩』(朝日新聞出版)などがある。

登録情報

  • 新書: 204ページ
  • 出版社: 光文社 (2011/12/16)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4334036562
  • ISBN-13: 978-4334036560
  • 発売日: 2011/12/16
  • 商品の寸法: 17.2 x 10.8 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 1.9  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
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12 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By たか トップ1000レビュアー
貧困問題のうち女性に焦点を当てている新書かと期待して読み始めたが、内容の大半は自分の周囲の女性を中心とした最近の行動の変化を伝えているに過ぎない。
登山が好きな女性が増えたとかブランド偏重主義の女性が減っていることなど、普通に暮らしていれば分かることである。
こうした内容が序盤から長く続いているため、読んでいる途中で「どうでもいい話」にとても苦痛であった。
終盤も何のインプリケーションもなく、全く読むに値しない新書であった、というのが正直な感想。
このレビューは参考になりましたか?
7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By たこやき21 トップ1000レビュアー
いつも通りに酷い内容だ。
これが、本書を読んで感じた何よりもの感想である。

現在の女性は、その女性らしさを失い、オヤジ化している、というのが著者の主張であるが、「信頼できない前提」「結論ありきのデータ解釈」「誘導のため以外に意味のないインタビュー」と「ダメな調査」の見本のような内容に終始している。

そもそも、著者の言う「女性らしさ」とは何だろう?
著者は26頁で、総務省の家計調査で、02年と10年を比較し、洋服代が減少していることもって「ファッションに興味をなくした」という。本当にそうなのだろうか?
ファッションへの意識というのは、値段の多寡で決まるのだろうか? 私は、そうとは思えない。ブランドではなく、実利を意識して、買うものを決める方が、意識が高いのという見方ができるのではあるまいか?
また、「ゆるい」服装を好む、ということについて著者は「かまやつ女」と呼び、「異性の目を意識しなくなった」=「オヤジ化」と呼ぶのだが、これは本当だろうか? 私は、著者と同じく男性だが、バブル時代のボディコンが女性らしいとは全く思えない。著者のスケベ親父的発想を全男性の意見に摩り替えられても困る。
なお、総務省のデータでは、2年ごとにデータが出ているが、04年、08年は、02年の9万円台より遥かに高い11万円前後の洋服代を女性が使っていると出ている。つまり、著者のいうように、「最近になって洋服代が減った」もかなり胡散くさいのである。

このように、若い女性の動向を知る、ということも一切できない内容と成っている。
ただ、この上で言うのであれば、「いつも通りに酷い」というのは、それ以上でもそれ以下でもない、ということ。いつもどおり、学術的な価値は皆無である。
その一方で、過去の著書を読んでいる身としては、もっと予想以上のでたらめっぷりを期待するのであるが、著者のでたらめっぷりは予想の範囲内なのである。そのため、トンデモ本としての刺激もない。
ただ単に、予想の範囲内ででたらめなつまらない書籍、という評価をさせていただく。
このレビューは参考になりましたか?
13 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
 第2章より更に劣悪な第3章を出せる三浦さんと光文社さんの勇気、すごい(無謀)ですね!

 三浦さんの本は、話題作「下流社会」以降の殆どが「ラベルだけ貼り替えて」中身は同じです。
例えば、「スタジアムで仲間と群れて”ニッポン”と連呼する若者が増えた」現象から
そういう社会に『下流社会』『無印ニッポン』というラベルを、そういう若者に『シンプル族』というラベルを、
そういう若者の消費を『三低主義』『愛国消費』『シェア消費』というラベルを貼り付けて、本を量産しています。

 姑息な出版術だが、ラベル貼り(レッテル貼り)の才能はあると三浦さんを評価していました。
しかし本書は、貼り替えるラベル名称も思いつけないから安易に「第3章」。

 三浦さんと光文社、終りましたね!
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