内容紹介
長篠の合戦で武田を降した信長は、本願寺との対決に挑むが・・・。その思考、行動に緻密なまでの分析を試みつつ壮大なスケールで信長を描ききった、戦国小説空前絶後の最高傑作。文字が読みやすい待望の新版、完結!
内容(「BOOK」データベースより)
長篠で武田騎馬隊を撃破した信長は、一向一揆を率いる石山本願寺攻めに取りかかる。安土城を拠点に、諸国からもたらされる情報を分析し、天下政権の確立に向けて次の作戦を練り上げてゆく。中国路で戦果を挙げた羽柴秀吉が寵を集める一方で、信長の猜疑心深い暗黒の性格は、次第に制御を失いつつあった…。信長の思考、行動に、緻密なままでの分析を試みつつ壮大なスケールの戦国小説として描ききった歴史文学の最高傑作、完結。
著者について
昭和4年和歌山県生まれ。昭和26年東北大法学部卒業後、13年間のサラリーマン生活を経て不動産会社を設立。35歳から同人誌にかかわり、昭和53年「深重の海」で第79回直木賞受賞。代表作は「下天は夢か」「夢のまた夢」「乾坤の夢」の夢三部作。平成17年第53回菊池寛受賞。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
津本 陽
1929年、和歌山県生まれ。東北大学法学部卒業。78年、『深重の海』で第79回直木賞受賞。代表作に信長、秀吉、家康を描いた『下天は夢か』『夢のまた夢』(95年第29回吉川英治文学賞受賞)『乾坤の夢』の“夢三部作”などがある。2005年、第53回菊池寛賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1929年、和歌山県生まれ。東北大学法学部卒業。78年、『深重の海』で第79回直木賞受賞。代表作に信長、秀吉、家康を描いた『下天は夢か』『夢のまた夢』(95年第29回吉川英治文学賞受賞)『乾坤の夢』の“夢三部作”などがある。2005年、第53回菊池寛賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)