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下天は夢か(一) (講談社文庫)
 
 

下天は夢か(一) (講談社文庫) [文庫]

津本 陽
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商品の説明

内容説明

勇将織田信長像を確立した歴史大作全四巻。学門嫌いの粗暴な青年信長は、日がな近習達と実戦用の武芸に励み、家督を継いで清洲城を取り桶狭間に今川義元を滅した。早くも、全尾張を手中にしつつある信長。

内容(「BOOK」データベースより)

尾張半国を従えて、国守大名に成り上る寸前に、父信秀は病死した。内外に敵ばかりの家督を継いだ信長は、骨肉争う内戦を勝ち抜き、勇猛果断な進退と、徹底した諜報調略で、凄絶な乱世を切り開き、遂に強敵今川義元を、桶狭間に討ち取った。〓@62E4たけた吉野との愛情が、唯一の心のやすらぎである日々。

登録情報

  • 文庫: 400ページ
  • 出版社: 講談社 (1992/6/4)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 406185058X
  • ISBN-13: 978-4061850583
  • 発売日: 1992/6/4
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
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4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0 こんなのがベストセラーになったこともあった。, 2011/4/17
レビュー対象商品: 下天は夢か(一) (講談社文庫) (文庫)
まあ、資料を追っかけてるだけのつまらん小説ですが、これが大ベストセラーになったこともあったのです。
ほとんどの人の心に残らなかったのはこのレビュー数見ればわかると思いますが。
失楽園にしろこれにしろ、日経新聞の連載小説はゴミみたいなものが多いですが
そのゴミがヒットしてしまうというのは、ある時代以降の日本のパワーエリート中高年の知的レベルの貧しさでしょう

司馬や松本がベストセラーになってた時代に比べて知的衰弱が激しいのでしょう
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4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 面白い!, 2009/6/3
レビュー対象商品: 下天は夢か(一) (講談社文庫) (文庫)
歴史小説といえば司馬遼太郎という思いがあり、小説として禁則である単語で感情を書いてしまう津本さんの文体に最初はとまどいましたが、読み進めてみるとこれはこれで味があって非常におもしろくなってきました。
一行一行が完結した文章となっているので小説を書くような文体ではないのですが、読み手がそれを集計すると、演劇のようなひとつのシーンが見えてきます。
一言でいうと歴史書を現代訳に書き下した感じです。
こう書くとつまらないのかと思ってしまいますが、エピソードが細かく描かれているので自分の知りたかったたくさんの情報を手に入れる事が出来ます。しばらくは津本さんの作品にはまりそうです。
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17 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0 紙芝居, 2004/9/14
レビュー対象商品: 下天は夢か(一) (講談社文庫) (文庫)
筆者の作品でも著名な一つ。たしか日経新聞に連載されていた。その頃は非常に面白いと思ったのだが本になって通して読むと案外つまらないので不思議に思った。一つ一つのエピソードは上手く描かれるのだが全体的には妙に平板で人間のドラマが感じられない感じ。紙芝居的というか。気楽に読み進めるという利点はあるが。
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