出版社/著者からの内容紹介
消えた詩心、色づく恋心─。
移ろいゆく街が包みこむ、愛すべき隣人たちの物語。
移ろいゆく街が包みこむ、愛すべき隣人たちの物語。
多くの若者が憧れる町“下北”を舞台に、
せつなく心揺さぶられる、渾身の書き下ろし長篇小説。
下北でレンタルボックスのお店を営む僕は、
ささやかながらも充実した毎日を送っていた。
常連客の桃子さんに恋心を寄せる日々だったが、
遂にデートの約束を取り付けたのだった。
そんなある日、詩人・土蔵真蔵とのふとした出会いから、
平穏な毎日は終わりをつげ、
忘れられない日々が始まった…。
読み終えた時、心に深い感動がわき起こる
“純度100%の下北青春小説”の誕生です。
内容(「MARC」データベースより)
電車を降りると、騒がしくて小さな街の予感がする。階段を登って改札を出ると、もう人間がごちゃごちゃして、妙な熱気が漂っている。でも、まだ改札を出たぐらいじゃ、下北沢は始まらない…。下北沢を舞台とした物語。
著者について
1963年東京都生まれ。日本大学芸術学部映画学科卒。
書店店員などを経験後、下北沢に個性派書店をオープンさせる。
書店経営のかたわら執筆活動を本格的にスタートし、
2003年に、『アンダンテ・モッツァレラ・チーズ』
(小学館刊)でデビュー。
著作は、『おがたQ、という女』『恋するたなだ君』
『いなかのせんきょ』など。
現在、「きらら」「小説すばる」「あとん」にて連載中。
書店店員などを経験後、下北沢に個性派書店をオープンさせる。
書店経営のかたわら執筆活動を本格的にスタートし、
2003年に、『アンダンテ・モッツァレラ・チーズ』
(小学館刊)でデビュー。
著作は、『おがたQ、という女』『恋するたなだ君』
『いなかのせんきょ』など。
現在、「きらら」「小説すばる」「あとん」にて連載中。