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上達するヒント (最強将棋レクチャーブックス(3))
 
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上達するヒント (最強将棋レクチャーブックス(3)) [単行本]

羽生 善治
5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (16件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

「羽生の言葉」はとてもよく効く!将棋はどんなゲームなのだろう?著者が到達した「上達に欠かせない考え方」を丁寧に解説。あなたの棋力はまだまだ伸びる!本書のレベル…初心者~四段。

内容(「MARC」データベースより)

さばきとは? スピードとは? 形の良し悪しとは? 将棋界のエース・羽生善治がキーワードを軸に独自の将棋理論を奔放に語る。将棋を世界に広める会より2002年に刊行された「羽生の奥義12」の改題改訂。

登録情報

  • 単行本: 206ページ
  • 出版社: 浅川書房 (2005/1/31)
  • ISBN-10: 4861370086
  • ISBN-13: 978-4861370083
  • 発売日: 2005/1/31
  • 商品の寸法: 19 x 13 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (16件のカスタマーレビュー)
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偉業 2005/1/31
By 原田 祐嗣 VINE™ メンバー
”プロは感覚的なものを大切にする”という,代表的な表現は”厚みがあれば勝ちやすい”などだ.80冊を超える棋書を読んできたが,”厚み”についてきちんと解説した本はなかった.将棋界にはその他にも”構想””さばき””発展性がある””スピード”など抽象的(感覚的)な言葉が多い.

そういった言葉の本質をつかめば高段者への道が開けるのであろうし,また高段者同士のやりとりであればそのような抽象的な表現でコミュニケーションがなりたつのであろう.そのため”感覚”がきちんと定義したり文章にされてなかったのだと思う.

ただそれでは,私のように大人になってから将棋を始めたものに対して非常に不親切である.”感覚”は子供の頃から将棋をとことんやって,高段者と対戦して,やっと身に付くものだ,と言われているのと変わらない.

将棋の魅力は高度な知的ゲームであって,記憶や反射神経のみの勝負ではないだろう.論理的思考の応酬こそが知的興奮を産むのだ.大人になってゲームをするからには,プロやトップアマの”感覚”も論理的に理解したい.

この本は棋界の第一人者がわざわざ降りてきて丁寧に”感覚”に関して説いてくれている.天才が普通の人に向かって誰でもわかる表現で彼らの”感覚”について翻訳していることは驚愕すべきことだ,およそ歴史上の天才というのはそういった凡人に対する親切・丁寧な言語化作業をしたことがない.

しかもこれがもともと外国の人向けに書かれたものだという,その視野の広さ,見識の豊かさには恐れ入る.

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13 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
子供にせがまれて購入しました。親の私は将棋は全く詳しくないのですが、子供はまだ漢字を読めないので、代わりに読んでは要約して説明してます。定跡書や次の一手の類の本は持ってますが、一局の流れの中で、どのような判断基準でどうのようにジャッジし、手を指すか…なぜ囲うのか、陣形、ぶつかった駒は取るべきか、取らずに違う手を指すべきか。素人の私にも理解できました。対局中の指針として、常に考えておきたい事が書かれているようです。 定跡は覚えたけど、なかなか勝てないと言う、初心者の子供さんを持つ方に、オススメします!
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10 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
必読書 2010/8/16
By サラリーマン銀太郎 トップ100レビュアー
Amazonが確認した購入
外国人棋士達の実戦棋譜を解説していくという形式で解説、途中の変化や最善手の説明などが書かれています。
棋士達のレベルも3-4級くらいから3-4段くらいですが、途中図で羽生氏ならこう指すであろうという変化も書かれていますので上級者も得るものは多いのではないでしょうか?

ほとんどの問題、場面で初手から投了図までの手順もかかれていて、それぞれの重要局面で変化図、実戦図を解説しています。
この変化、解説が非常に要点を得ていて初心者でも理解がしやすくなっています。まあ私などのレベルですと「なるほど〜」と感心しつつため息が漏れてしまうようなケースがほとんどなのですが、繰り返し読むことで「各場面でどのように考えて次の一手を指すか」の判断する根拠を理解できるようになると思います。

定跡や手筋などについて体系的に網羅している本ではありませんが、それらを学ぶ以前に考え方や理解の仕方を教えてくれるまさに「上達するヒント」が満載だと思います。また、本書に限らず他の著書でもそうですが、羽生氏の説明の仕方、要点のまとめ方には感心させられます。初心者でも理解できる言葉で、かつ無駄な言葉を省いての解説ですので要点の理解がとてもしやすいです。
羽生氏は現代を代表する棋士という側面だけではなく、将棋の普及、教育でも第一人者であることが実感できる本です。
級位者であれば、大局観を養うという点においてはこの本を完全消化できればおおきなステップアップにつながると思います。
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切り口の卓越した説明
将棋の見方の切り口を説明した書。ヨーロッパを中心とするアマチュアの棋譜をサンプルとして、羽生善治の丁寧で切れ味抜群の解説が行われる。詰将棋、次の一手、手筋、定石、... 続きを読む
投稿日: 5か月前 投稿者: ま2007
この本を咀嚼出来れば高段者
私の現在の棋力はアマ初段ですが、最近になってようやくただ闇雲に指し手を読むのではなく、... 続きを読む
投稿日: 7か月前 投稿者: fine
考え方の指南書
本書は定跡ではなく、上達のヒントとなる「考え方」について書かれています。

「考え方」というと、抽象的な印象ですが、... 続きを読む
投稿日: 16か月前 投稿者: プテラノドン
役立ちそうな話だが
実戦できれば有益な内容だけど、ヒントでしかないので注意。
読んだからといって万人に役立つかはわからない。(私は役に立たなかった)
投稿日: 18か月前 投稿者: 食べ太郎
必読です
アマ級位者です。これはいいです。自分には特に「厚み」についての解説が参考になりました。... 続きを読む
投稿日: 18か月前 投稿者: 岐阜の魂
とても良い
初級者や中級者向けだと思って敬遠していたが、上級者向けのとても素晴らしい棋書です。同じ理由で敬遠していた方に、特にお勧めします。
投稿日: 21か月前 投稿者: イチタロ
説得力のある超良書
素晴らしい本だ。将棋理論を初心者の棋譜を題材にして具体的に説明しているのでわかりやすく、しっくりと理解できる。浅川書房は良書を出すが、本書は良書中の良書。購入して... 続きを読む
投稿日: 2010/2/20 投稿者: ばっとまん
羽生らしい切り口
将棋をシンプルにとらえる羽生だから書ける良著。

他のプロが同じ切り口で書こうと思っても、
こうはならないと思う。... 続きを読む
投稿日: 2010/2/16 投稿者: 凛
素人にはちょっと難しかったけど
羽生先生の棋書で、主に大局観についていろんな局面でどう考えて指せばよいかを書いた本です。元々、英語で出すのが目的だった本のようです。例はすべて外国のアマチュア棋士... 続きを読む
投稿日: 2010/1/16 投稿者: lesailes
将棋のヒント
著者は本の中で、将棋には絶対的な判断基準はないと言っています。... 続きを読む
投稿日: 2005/10/26 投稿者: 玲
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