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上海哀儚―BLOOD THE LAST VAMPIRE (角川ホラー文庫)
 
 

上海哀儚―BLOOD THE LAST VAMPIRE (角川ホラー文庫) [文庫]

藤咲 淳一
5つ星のうち 3.4  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

少女の闘いは刻を超える??
抗日運動が盛り上がる1931年上海。日本刀を手にした少女・小夜の壮絶で哀しい闘いが始まる??。TVアニメ「BLOOD+」の監督・藤咲淳一が描く、もうひとつのBLOODワールド、待望の文庫化!

内容(「BOOK」データベースより)

一九三一年上海。抗日の波が押し寄せる街で、密かに語られる鬼の伝説「不枯蘭」。その伝説を追って、この地に降り立った一人の少女がいた。名は小夜。時代を超え、日本刀で鬼を狩り続ける彼女がそこで目にしたのは、激動の運命に翻弄される少女を愛した、一人の鬼の哀しい物語だった―。刻を超え繰り広げられる、もうひとつの『BLOOD THE LAST VAMPIRE』。

登録情報

  • 文庫: 246ページ
  • 出版社: 角川書店 (2005/12)
  • ISBN-10: 4043809018
  • ISBN-13: 978-4043809011
  • 発売日: 2005/12
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.4  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 390,533位 (本のベストセラーを見る)
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5つ星のうち 4.0 切なく哀しい恋, 2006/10/2
レビュー対象商品: 上海哀儚―BLOOD THE LAST VAMPIRE (角川ホラー文庫) (文庫)
TVシリーズBLOOD+が始まって間もなく

BLOODシリーズの元となった作品と知り読みました。

鬼であり鬼を狩る宿命を持つ小夜と

小夜を支援する任務に就いたばかりのデヴィット

彼らは東京で起きた謎の連続失血事件を追っていた。

そしてもう一人自分から全てを奪った朱牙(ツガ)

と言う鬼を追う白皙の美しい青年、影蘭(インレ)

無表情で優しい影蘭に起きた悲しい過去と

鬼である為、愛しい人に自分と同じ苦しみを

味わって欲しくない切なく哀しい恋が良かったです。

あとがきの藤咲さんのコメントで書かれていますが

今回小夜が主人公ではなく翼手の影蘭が主人公なので

小夜は驚くほど出てきません。

そして影蘭はTVシリーズのハジのモデルなのですが

黒髪の長髪・細身・白皙の美貌と無口で無表情な所とか

話し方まで敬語の所とか、かなりそのまんまです。

そう言ってしまうとTVシリーズのハジと小夜が

好きの方にはかなり痛い所も有るのですが…

影蘭と小夜は同族の鬼とされている感じなので

実は小夜の翼手としての悲しい宿命や

ハジのクールな中の熱い恋愛感情など

影蘭一人から垣間見れた気がしたので

BLOOD+の原点としても良かったと思います。
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9 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 少し感動しました。, 2005/12/30
レビュー対象商品: 上海哀儚―BLOOD THE LAST VAMPIRE (角川ホラー文庫) (文庫)
BLOOD+の元である、BLOOD映画の小説版ということで、読んでみましたが、

思った以上に切なく哀しい話で驚きました。

BLOOD小説の中で、一番良かったです。読みやすいし、愛について描かれていて、

最後まで読むと、泣けると評判の映画を一本観た気分になります。

描写の問題で、年齢制限すべき小説ですが、BLOOD作品が好きな人には、

是非!読んでほしい本です。
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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 BLOOD+よりもBLOODが好きなかたなら良し, 2009/4/12
レビュー対象商品: 上海哀儚―BLOOD THE LAST VAMPIRE (角川ホラー文庫) (文庫)
劇場版BLOODをみて興味を持ちました。もちろんBLOOD+も視ました。
原作者が攻殻機動隊SACの脚本を書かれた藤咲氏ということを知ったのも購入の理由のひとつです。
小夜は映画版のキャラクターが近いです。
でも小夜は少しだけしか出てきません。小夜が鬼を斬る描写は少ないのでアクションは期待しないほうがいいです。
鬼という存在になり、人にはない力と永遠の命を手に入れたものの悲しさと苦悩が描かれています。
その力を自分の目的の為に使う者、その力を極力隠して平穏に暮らそうとする者
このテーマはヴァンパイアものの定番ですね。
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