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6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
切なく哀しい恋,
By MOGAMI (神奈川県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 上海哀儚―BLOOD THE LAST VAMPIRE (角川ホラー文庫) (文庫)
TVシリーズBLOOD+が始まって間もなくBLOODシリーズの元となった作品と知り読みました。 鬼であり鬼を狩る宿命を持つ小夜と 小夜を支援する任務に就いたばかりのデヴィット 彼らは東京で起きた謎の連続失血事件を追っていた。 そしてもう一人自分から全てを奪った朱牙(ツガ) と言う鬼を追う白皙の美しい青年、影蘭(インレ) 無表情で優しい影蘭に起きた悲しい過去と 鬼である為、愛しい人に自分と同じ苦しみを 味わって欲しくない切なく哀しい恋が良かったです。 あとがきの藤咲さんのコメントで書かれていますが 今回小夜が主人公ではなく翼手の影蘭が主人公なので 小夜は驚くほど出てきません。 そして影蘭はTVシリーズのハジのモデルなのですが 黒髪の長髪・細身・白皙の美貌と無口で無表情な所とか 話し方まで敬語の所とか、かなりそのまんまです。 そう言ってしまうとTVシリーズのハジと小夜が 好きの方にはかなり痛い所も有るのですが… 影蘭と小夜は同族の鬼とされている感じなので 実は小夜の翼手としての悲しい宿命や ハジのクールな中の熱い恋愛感情など 影蘭一人から垣間見れた気がしたので BLOOD+の原点としても良かったと思います。
9 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
少し感動しました。,
By 水花 - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 上海哀儚―BLOOD THE LAST VAMPIRE (角川ホラー文庫) (文庫)
BLOOD+の元である、BLOOD映画の小説版ということで、読んでみましたが、思った以上に切なく哀しい話で驚きました。 BLOOD小説の中で、一番良かったです。読みやすいし、愛について描かれていて、 最後まで読むと、泣けると評判の映画を一本観た気分になります。 描写の問題で、年齢制限すべき小説ですが、BLOOD作品が好きな人には、 是非!読んでほしい本です。
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
BLOOD+よりもBLOODが好きなかたなら良し,
By
レビュー対象商品: 上海哀儚―BLOOD THE LAST VAMPIRE (角川ホラー文庫) (文庫)
劇場版BLOODをみて興味を持ちました。もちろんBLOOD+も視ました。原作者が攻殻機動隊SACの脚本を書かれた藤咲氏ということを知ったのも購入の理由のひとつです。 小夜は映画版のキャラクターが近いです。 でも小夜は少しだけしか出てきません。小夜が鬼を斬る描写は少ないのでアクションは期待しないほうがいいです。 鬼という存在になり、人にはない力と永遠の命を手に入れたものの悲しさと苦悩が描かれています。 その力を自分の目的の為に使う者、その力を極力隠して平穏に暮らそうとする者 このテーマはヴァンパイアものの定番ですね。
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