少し目的が違うものの、業務フローを書く仕事が身近にあり、
自身も考える事も多かったので手に取ってみました。
本書は前半は業務モデリング編、後半は業務フロー活用編となっています。
モデリング自体に関しては、これまで仕事を通してみてきていたこともあり
個人的には、新しい視点は無かったものの、
これから、業務フローを書き出す方々にはよい指南書になっていると感じました。
また、後半で指摘されている問題を見るべきポイントの5つは
いつも頭の隅に置いて置くと便利そう。
1)目的 2)(誰の?)視点 3)視野(の大きさ) 4)時間 5)場所
なお、後半のほうで組織文化、風土、現場で業務フローを書くことなど
業務フロー図、業務改善を支える土台の作り方等についてある所が有意義ですね。
なぜならば、実際にこれらを実現しようとすると、
ソコがポイントとなることがほとんどだと思うからです。
その意味でも、実務適用する時の指南書として良い本ではないでしょうか?