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27 人中、27人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
上機嫌の技化という画期的視点,
By NAGATA (米国ピッツバーグ) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 上機嫌の作法 (角川oneテーマ21) (新書)
この本のすごいところは、「機嫌は技化することでコントロールできる」と主張している点にあると思います。なぜなら、一般的に、機嫌の良し悪しはその人の性格や状況に左右され、コントロールできるものであるとは考えられていないからです。私は著者を「世界一受けたい授業」で見たことがありますが、異様に上機嫌です。しかしこの本を読んで、実はそのような上機嫌は「技化して身につけたもの」で、以前はかなり不機嫌な人だったと知り、かなりショックを受けました。 具体的にどうすれば上機嫌になれるかのヒントは、主に第三章「気分をコントロールするからだを作る」、および第五章「上機嫌の技化のメソッド」に書いてありますので、ここは特に重要だと思いました。 以下に、私の印象に残ったところを挙げてみます。
38 人中、36人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
機嫌が悪い人いませんか,
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レビュー対象商品: 上機嫌の作法 (角川oneテーマ21) (新書)
多くの人々は不機嫌そうな人々を毎日、自分自身の周辺でみかけているのではないだろうか。街やコンビニ、すれ違う人に不機嫌そうな人々をよく見かける。機嫌が悪いといいことはない。むっとして何も新しいことは生まれない。力にもならない。本書が提案するのは上機嫌力。機嫌は気分次第で決まるのではなく、筆者自身は機嫌を技化したので、コントロールできるという。そのコントロールの方法を本書で提供している。上機嫌になる方法のみを知りたい人は必ずしも全部読む必要はない。その方法を知りたい人は第1章、第3章を読めば十分だろう。さらに、機嫌の歴史や著名人の機嫌などについても知りたい人は他の章も加えて読めばより理解できる。 上機嫌でいられれば、人生幸せだ。嫌なこと、不安があっても、ストレスを溜めても不機嫌をコントロールできるものなら、ぜひその技術をものにしてみたい。多くの人々はそのように思うはず。そのために本書の提案は私たちがすぐにでも実践できる提案を行っている。非常に興味をそそる内容。今までほとんど出版されていないテーマをとりあげた作品だけにおもしろい。
23 人中、22人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
「不機嫌な日本」をぶっ飛ばせ!,
By カスタマー
レビュー対象商品: 上機嫌の作法 (角川oneテーマ21) (新書)
歳をとると不機嫌になる。それは身体の反応力が鈍くなるからだ、と筆者は喝破します。反応が鈍いと、周囲から見ると不機嫌に見えます。近年の日本社会が不機嫌なのは、国全体が「歳を取った」ということなのだと妙に納得。でも不機嫌ほど知的生産性を下げるものはない。運動不足と同じように、心の運動能力が下がってしまい、人と人とのつながりが失われる。 「上機嫌でいること」は知的生産性を上げるための「スキル」であるという指摘は、いつもながら新鮮。そしてそのための具体的ノウハウを教えてくれる。 「不機嫌な自分」を持て余しているあなた、一読の価値のある本です。
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