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上杉かぶき衆 (実業之日本社文庫) [文庫]

火坂 雅志
5つ星のうち 3.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

直江兼続の下にまったかぶき者たちの豪快な生き様!

知将・直江兼続に請われ、上杉家に仕えることとなった、
天下御免のかぶき者・前田慶次郎、兄・兼続への憧れを終生抱きつつ、
最後に叛旗を翻した大国実頼、謙信に直々に戦を学んだ正真正銘の
いくさ人・水原親憲……兼続の下に集まり、上杉景勝を盛り立てた
「もののふ」たちの壮絶なる生きざまを見事に描き切った、
「天地人」外伝、待望の文庫化! [解説・末國善己]

内容(「BOOK」データベースより)

知将・直江兼続に請われ、上杉家に仕えることとなった、天下御免のかぶき者・前田慶次郎、兄・兼続への憧れを終生抱きつつ、最後に叛旗を翻した大国実頼、上杉謙信に直々に戦を学んだ正真正銘のいくさ人・水原親憲…兼続の下に集まり、当主・上杉景勝を盛り立てた、戦国の「もののふ」たちの壮烈なる生き様を見事に描き切った、「天地人」外伝、待望の文庫化。

登録情報

  • 文庫: 384ページ
  • 出版社: 実業之日本社 (2011/10/5)
  • ISBN-10: 4408550566
  • ISBN-13: 978-4408550565
  • 発売日: 2011/10/5
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 267,381位 (本のベストセラーを見る)
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5つ星のうち 2.0 もう……本当にしんどい 2009/3/19
By 絵島
形式:単行本
やっぱり読むんじゃなかったあああ!

――というのが感想の全てです。 水原親憲がドラマの方に出るなら……という僅かな期待を込めて☆2つ。絶望の中にも希望を見出ださねば、とても日曜日を待てませんので……

原作の【天地人】をお読みになって『もし本当にこんなのが大河になっちゃったら……』という悪夢の予想が的中しちゃったという方にはお勧めです。

これを追加で読めばいよいよ【天地人】にはきれいさっぱり未練もなくなること受け合いです。

私は元々この時代の上杉家が好きなので……逆にもう本当に勘弁して欲しいです。正直、この外伝小説を読んだことでいよいよドラマの方も見る気が失われつつあります。原作を激しくクラッシュしてくれることだけを、大河ドラマには期待しています。

とくに甲斐御前は不憫でたまりません。読んでここまで絶望した話も近年稀。彼女は【天地人本編】からすでに不憫な扱いキャラという感じでしたが、こちらではいよいよ何の救いもなく終わります。原作のフォローなのかと思いきや、わざわざトドメを刺しに持ってきた感じ。

せめてドラマの彼女には救いがありますように……ああ、ホントに鬱になりました。
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7 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 血が流れた登場人物 2009/5/30
形式:単行本
「天地人」を読んでからこの本を読みました。
「天地人」が教科書的に史実を追っていることに比べて、こちらは登場人物に血が通っていました。こちらの本の方がかなり面白かったです。
善の人物しか出てこないのでハラハラドキドキ感は得られませんが、「天地人」を読んだ方は是非こちらも読んで下さい。
このレビューは参考になりましたか?
6 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 天地人アナザーストーリー 2009/6/10
形式:単行本
上杉景勝、直江兼続に係る、上杉家の人々の短編集です。

有名な前田慶次郎や、直江兼続の弟の話など、それぞれとても興味を持って読めました。

中でも、私が一番よかったのは、謙信の後継者争いに敗れた三郎影虎の話です。戦国時代の過酷な運命の中で、自分の立場に苦しんだり、納得しながら生き抜いていく姿に引き込まれました。

それぞれの短編が単なる史実をなぞるだけではなく、その人物の心の中にまで生き生きと描かれていてよかったです。
 
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