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上方落語のネタ帳
 
 

上方落語のネタ帳 [単行本(ソフトカバー)]

小佐田 定雄
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価格: ¥ 1,470 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

いま聞きたい、上方落語の人気演目を108つ集めました。
落語には、ご隠居のセリフや親旦那のお説教に、歴史や文化・風俗・芝居などの雑学や生活の知恵、人生訓が詰まっています。楽しみながら、多くの教養が自然と身につきます。
本書では、108つの噺のあらすじに加え、それぞれの噺の豆知識や名ゼリフを紹介。
「こんなん大阪で流行ってまんねん」「夜とともに意見をします」「偽者は『本家』と書いたあります」など、ちょっと洒落た会話で使えそうなフレーズもたくさん。
「さくらんぼ(あたま山)」「延陽伯(たらちね)」「宿替え(粗忽の釘」「貧乏長屋(長屋の花見)」など、東西で演題が変わる噺は、タイトルの対照表も収録。
知ってる噺も知らない噺も、関西人はもちろんそれ以外の地域の方も、読むだけでたっぷり楽しめます。本書を手に高座を鑑賞すれば、さらに楽しみは深まります。

内容(「BOOK」データベースより)

教養として知っておきたい落語の名作をあらすじと裏話で楽しむ傑作選。読めばあなたも“ハナシがわかる人”に。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 247ページ
  • 出版社: PHP研究所 (2011/5/26)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4569792979
  • ISBN-13: 978-4569792972
  • 発売日: 2011/5/26
  • 商品の寸法: 19.2 x 13.2 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 166,174位 (本のベストセラーを見る)
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本書は、落語への愛にあふれて清々しい。
大阪落語鑑賞の手人してぜひ身近に置きたい。

東京モンが知っているのは、桂米朝、桂枝雀の二人だけである。
枝雀さんは亡くなってしまった。
笑福亭鶴瓶は落語をやるイメージがない。

ピン芸人のオーディションをやったことがある。
果敢に落語で挑戦した噺家さんがいたが、漫談や、物真似とは同じ土俵では語れまい。

大阪は漫才の街である。漫才は古典など持たぬから、融通無碍に時代と寝る。
古典のある落語はこうは行かない。新作も、何も落語という窮屈な器に盛ることはあるまい。
「古典もできたときは新作」ということをいう人がいるが、それはそうだとして、
その後に何人かの噺かが叩いて仕上げていこうと思えるような、ベースになる魅力のある話がない。

わたしは米朝師匠の『地獄八景亡者戯」が好きである。鳴り物もなって賑やかに、これぞ大阪落語である。
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