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上坂冬子の老いの一喝
 
 

上坂冬子の老いの一喝 [単行本]

上坂 冬子
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

日本人としての心のたたずまいを、ただす!最期の一喝。最期の原稿となった“枝葉末節な禁煙の理由”(産経新聞4月20日掲載)。“「百年に一度」がどうした”(「正論」5月号)も収録。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

上坂 冬子
ノンフィクション作家。東京都生まれ。昭和34年、『職場の群像』で思想の科学第1回新人賞受賞。平成5年、第41回菊池寛賞、第9回正論大賞を受賞。平成21年4月14日、78歳で死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 231ページ
  • 出版社: 産経新聞出版 (2009/05)
  • ISBN-10: 481911056X
  • ISBN-13: 978-4819110563
  • 発売日: 2009/05
  • 商品の寸法: 18.8 x 12 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 259,718位 (本のベストセラーを見る)
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形式:単行本
産経新聞の書評を読んで面白そうなので購入しました。かなり個性が強い方なので好き嫌いが分かれそうです。軍歌、遺骨収拾、天皇(昭和)に関してのコメントなど戦争を生き抜いてきた方ならではの考え方でしょう。このような内容に興味があったわけではないので書評を見ただけで購入したことが悔やまれました。
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形式:単行本
久しぶりに戦中派のスカッとした論理を堪能した。過去の出来事を振り返ってみるとき、正確な判断が難しいことは、自分の経験としても実感することが多い。今であれば、正邪の判断ができるように感じることもあるが、その時代の雰囲気の中では、当然の帰結だったということもある。そういうことに思いを致すことができるようになれば、これからのことにも、的確な判断ができるのではないかと思う。特に、巻頭のタバコについての問題提起も、たかが嗜好品のひとつに何でむきになって、嫌煙運動がおきるのか。と現代の流れに反論している。まさしく時代のムードがタバコは悪という結論に向かっているからだと思うと筆者の指摘は説得力がある。
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