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上がれ! 空き缶衛星
 
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上がれ! 空き缶衛星 [単行本]

川島 レイ
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (10件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

日本で初めてジュース缶サイズの人工衛星づくりに青春を賭けた大学生たちの、汗と涙と睡眠不足の熱血理科系ドキュメント。やってみれば、できるんだ!

内容(「BOOK」データベースより)

机上でしか宇宙を知らなかった学生たちが突然、小さな人工衛星を作ることになった。資金はほとんどない。あるのは根気と体力と情熱、かき集めた皆の知恵だけ。失敗の連続、思わぬ助っ人の登場、不夜城と化した研究室。やがて、運命の打ち上げの日が来る…。熱い思いと、仲間がいれば、きっと上がる!日本初の超小型衛星プロジェクトに青春をかけた、工学部大学生たちの一年間の記録。

内容(「MARC」データベースより)

机上でしか宇宙を知らなかった学生たちが突然、小さな人工衛星を作ることになった。あるのは根気と体力と情熱、かき集めた皆の知恵だけ…。日本初の超小型衛星プロジェクトに青春をかけた工学部学生たちの一年間の記録。

著者からのコメント

この本は、大学生が「人工衛星を作る」という大それたことに挑戦するようになったきっかけとなった「カンサット」というジュース缶サイズの衛星の開発物語をまとめたものです。重厚長大、高コスト、長期開発で、停滞している日本の宇宙開発に、そうとは意図せずに自分たちの力で風穴をあけるきっかけを作った若い人たちがいることを、たくさんの方に知っていただきたいと思って、心をこめて書きました。

学生たちの宇宙開発は、この本のとき(1999年)から急激な発展を見せ、2003年6月には世界最小衛星「キューブサット(10センチ角のサイコロ型衛星)」の軌道への打ち上げを、東大・東工大が他国にさきがけて成功させています。前例もなく、マニュアルもなく、経験もなく、知識も半端。でもやりたいという熱意だけは人一倍あった学生たちのエネルギーが、まわりの大人を巻き込み、壁を乗り越え、未来を切り開く原動力となっているように思います。

やると決めてやりぬくことの大切さ、仲間といっしょに一心不乱にがんばることの楽しさとつらさ、成功したときの喜び、失敗したときの痛み、チャレンジするときの高揚、そんなことすべてを、筆者自身が登場人物への取材を通して、追体験したような気がします。そして、その体験は、「前向きな生き方」につながるものでした。そんな体験を、多くの方と共有し、今、ここから始まる未来を少しでもよくしていくことができれば、どんなにか嬉しいことかと思います。

このような学生の活動を支援したいという方も、そうでない方も、お時間がありましたら、ぜひ、UNISECのホームページ に遊びにいらしてください。 ご意見、ご感想など、いつでもお待ちしております。

カバーの折り返し

熱い思いと仲間がいれば、きっと上がる! 日本初の超小型衛星プロジェクトに青春をかけた工学部大学生たちの一年間の記録

机上でしか宇宙を知らなかった学生たちが突然、 小さな人工衛星を作ることになった。 資金はほとんどない。 あるのは根気と体力と情熱、かき集めた皆の知恵だけ。 失敗の連続、思わぬ助っ人の登場、不夜城と化した研究室。

やがて、運命の打ち上げの日が来る…。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

川島 レイ
北海道大学文学部中国文学科卒。Azusa Pacific University(米国)にてMA(Master of Arts)、国際宇宙大学(フランス)にて、MSS(Master of Space Studies)を取得。現在、NPO法人大学宇宙工学コンソーシアムの事務局長として、企画・運営に携わりながら、大学生の宇宙開発の生の姿を伝えるための執筆活動を進めている。宇宙作家クラブ会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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