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上がれ! 空き缶衛星
 
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上がれ! 空き缶衛星 [単行本]

川島 レイ
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (10件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

日本で初めてジュース缶サイズの人工衛星づくりに青春を賭けた大学生たちの、汗と涙と睡眠不足の熱血理科系ドキュメント。やってみれば、できるんだ!

内容(「BOOK」データベースより)

机上でしか宇宙を知らなかった学生たちが突然、小さな人工衛星を作ることになった。資金はほとんどない。あるのは根気と体力と情熱、かき集めた皆の知恵だけ。失敗の連続、思わぬ助っ人の登場、不夜城と化した研究室。やがて、運命の打ち上げの日が来る…。熱い思いと、仲間がいれば、きっと上がる!日本初の超小型衛星プロジェクトに青春をかけた、工学部大学生たちの一年間の記録。

登録情報

  • 単行本: 191ページ
  • 出版社: 新潮社 (2004/6/19)
  • ISBN-10: 4104684015
  • ISBN-13: 978-4104684014
  • 発売日: 2004/6/19
  • 商品の寸法: 19 x 13 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (10件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 479,371位 (本のベストセラーを見る)
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11 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
2003年6月、学生の手作りである超小型衛星CubeSat(10立方センチのサイコロ衛星)が、世界最小衛星として大成功をおさめたというニュースを聞いたとき、「さすが。東大と東工大の学生さんは、『頭のいい』『超人集団』だから。」と、思いました。

しかし、CubeSatの前身であるCanSat(空き缶模擬衛星)プロジェクト立ち上げからが綴られたこの本を読んで、その思いは少し変わりました。
彼らもはじめは、マイコンさえ知らない(偏差値の高い)『普通の大学生』だったんだな、と。
そんな彼らの秘めたパワーを炸裂させ、偉業を達成させたものはなんだったのか、それが、この本にはつまっています。

昨今、学生の「理系離れ」が懸念されていますが、「ものづくりの楽しさ」は、なにものにも代え難く、「夢に向かってがんばること」が、いかに幸せなことか、ビンビンに伝わってきました。
読むと、「熱く」なれます。

このレビューは参考になりましたか?
6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
星5つじゃ足りないくらいよかったです。
読みやすかったし、おもしろく一気に読めました。
一つのことにみんなで、チームで打ち込めるって素晴らしいなと思います。
しかも、仕事じゃなく、自分たちの意思でチームを組んで行動するって素晴らしいと思います。
仕事でチームを組むのも、いい部分はあるけど、いろんな利害関係があったりして難しい。

それに比べてこの本に出てくる主人公達は、金のためじゃなく、純粋に衛星を打ち上げるという目標に向かって走っている。困難にも体当たりでぶつかって解決していく彼らの姿に感動しました。
すべての人に読んでもらいたいと思います。

このレビューは参考になりましたか?
5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本|Amazonが確認した購入
レビューを見て高評価だったので購入しました。人工衛星を作るにはどういう要素技術がいるのか?何が技術的に大変なのか?そういうことが書かれてあることを期待しました。
しかし、人工衛星のしくみや開発における技術的困難さの説明部分が学生と同じ視点からしか描けておらず、残念ながら読んでいるこちらには、何をどうしなければいけないのか見えてこず、著者も理解できていないのでは?と思わざるを得ませんでした。
それと、著者の文章力だと思いますが、実際の困難さの補足説明としての比喩的表現の多用が気になりました。そういう比喩で補うことなく状況を描けているならばもっと面白く描けただろうと思いました。
申し訳ないけど、学生奮闘記と言う印象でした。
それを求めている方にはぴったりだと思います。
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最近のカスタマーレビュー
駄文
結局何が書きたいのかわからん。学生の頑張っている姿?へ、そんだけ?内容も薄いし買って損した。どうしても欲しいという奇特な方は中古で十分。しかし、これ出版した出版社... 続きを読む
投稿日: 21か月前 投稿者: アマゾン太郎
参加者による記録を出版してもらった方がよいかも
 東大と東工大が空き缶サイズの衛星を打ち上げようという企画。
いろいろたいへんなことを、どうやって乗り越えてきたかは、... 続きを読む
投稿日: 2009/12/27 投稿者: kaizen
手作り空き缶衛星を打ち上げろ!
ジュースの空き缶で人工衛星を作る?冗談のような話だが、実際に取り組んだ学生たちがいました。資金もない、技術もない、経験もない、情熱だけはある、そんな大学生が手作り... 続きを読む
投稿日: 2005/4/10 投稿者: マツモン
一気によみました。感動しました。
なにげなく手にとって、そして本屋で10分。買って、その日家に帰った時には読み終えていた。プロジェクトXなど熱い挑戦ものが好きな人にとって感動なしには読めません。<... 続きを読む
投稿日: 2005/2/2 投稿者: kurihey
題材が秀逸なだけに残念!
~空き缶サイズの衛星を大学で作り、飛ばす。理屈だけでなく、プロジェクトを立ち上げ、実際にモノを作る素晴らしさは若者の「プロジェクトX」だ。... 続きを読む
投稿日: 2004/12/26 投稿者: アルチザン
プロジェクトと熱意の関係
書名を見たときは「ゴミの不法投棄か?」と思ってしまったのですが。失礼。... 続きを読む
投稿日: 2004/7/27 投稿者: 不審な言動
期待の新星
後に本物の人工衛星を上げることになる学生たちの... 続きを読む
投稿日: 2004/6/20 投稿者: O.Katsuragi
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