充電池を買うときに800,1000,2000,2000,2600等の数字が書いてあります。
これは簡単に言うと電池の容量で、この数字が大きければ持ちが良い事となります。
エネループよりこのmA/hの表記が大きい充電池は沢山あります。
例えば、豆電球に電池を繋ぐような用途であれば、単純に容量が大きいほど
長い時間光続ける事ができます。
しかしデジカメやマウス、現代の電気製品は動作する最低電圧が決まっています。
例えば1本1.2Vのニッケル水素電池の品質が悪ければ、すぐに電圧が1.0Vに下がってしまう場合があります。
電気製品が1.0V以下になると「充電してください」の表示がでるような製品だとすると
実用できる時間は決して長いとは言えません。
こういう事から、電池の容量が無くなるギリギリまで、できるだけ高い電圧を
維持できるバッテリーの方が、電気製品の長時間使用には都合が合います。
エネループは他のニッケル水素電池よりもmA/hは小さいですが
容量が無くなるギリギリまで維持する事ができます。
さらに充電して放置しておいても自己放電が少ないので、いざ使う時に最適です。
注意する点として
エネループをはじめとするニッケル水素電池は、電池の直径がやや大きめになっていますので
使う物によってはアルカリやマンガン電池よりも出し入れがキツい場合があります。
また、アルカリやマンガン電池よりも一度に流れる電流量が多いので
ショート防止に専用ケースや、サイズに合った電池ケースに入れておく事をお勧めします。
また、エネループを何度か使ってるうちに、満充電しても持ちが悪くなる場合がありますが
その際は放電機能が付いている充電器で一度放電させてから充電すると復活します。