使用を始めて、9ヶ月ほど経ちます。
住まいは東京なので幸いにも大きな地震はありませんが、東北地方など遠方が震源の場合は、こちらに揺れが到達するまでに数十秒かかり、カウントダウンまでしてくれますが、震源が近県の場合は警報がなって比較的直ぐに揺れます。また、震源が近県や県内(都内)の場合はカウントダウンをする間もなく発報してしまうこともあるようです。(発報は設置場所の予測震度が3以上、4以上など選択できます)
発報音は子機それぞれが警報を発しディスプレイで震度を表示し、親機にもスピーカーをつければ音声の案内だけしてくれるので、都合3箇所で地震速報が聞けます。結構音は大きいかと思います。(電話機のスピーカーから音が割れて聞こえるギリギリの音量という感じ)
また、警報の発報と同時に親機を設置した場所の予測震度などがメールで届くので、地震後でも震源地、親機を設置した場所の予想震度がテレビや、ネットの速報より早くわかり便利です。
また、このメールを携帯電話に転送しているので、外出先でも地震の規模・状況が直ぐに判って安心です。(ただし、親機を設置した場所の情報が届きます。携帯電話を持っている場所の震度ではないです。)ちなみに、メールの送信先は3件までです。
2010/06/15:上記一部修正、加筆
追記(2010/06/15)
2009年8月の静岡・駿河湾沖地震の時には東京の家にはいなくて実際に本機の報知は体験は出来ませんでしたが、家にいた家族は揺れる前にこの地震速報によってたたき起こされ、地震までに身構えることができたそうです。(実際には逃げるとか、隠れるとかはできないそうで、心の準備程度)肝心の私は、震源の伊豆にいていきなりの揺れで飛び起きました。揺れが収まってテレビをつけたらNHKは既に緊急地震速報の画面と地震を伝えるニュースに切り替わっていました。携帯電話へ転送していたメールも届いていたので、もし停電していてテレビが見られなくても震源地とかは判ったのだなと思い、ますます買って良かったと思いました。
<余談>伊豆ではこの地震直後に暴風雨が通り、雷がなりそっちの方も怖かったですね。雷も予測してくれるとありがたいですが...主旨が違いますね。