毎日三時に何をしたのかかいてあるだけで何の情報があるわけでも訴えたいことがあるわけでもなんでもない。
子供の文章とイラストみたいだけれど、それが大人の女性によって実に巧みに実現されている。
非常に簡単に見えるイラストだけれど、どれもすごくニュアンスが伝わるのが不思議です。毎日の絵日記のような感じですが、一日一ページ、すごく平和でのどかな雰囲気。
とってもいやされる感じでほのぼのします。
いかにもtwitter的つぶやきのようでいてこの味はやはり本でないと出せないんだよなぁとため息が出ます。
ちょっとした散文詩というか日めくりカレンダーのような雰囲気ですが説教くさくなく、何を自慢するでもない、ただつぶやいているそんな雰囲気が心を癒します。
この著者のこれまでの最高傑作かも知れません。