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2002年で結成15周年を迎えた男性4人組バンドのスピッツが、前作『ハヤブサ』から約2年ぶりにアルバムを発表(通算10作目)。
開放感あふれるメロディの<7>(カルピスCMイメージソング)、恋人に会いに行く胸の高鳴りを歌うミディアムバラード<2>(亀田誠治共同プロデュース)の先行同時リリースシングル2曲や、夢に向かって飛び立つピュアなハートを描いた2001年の大ヒットチューン<10>に加え、ダンサブルなビートが響く<5>、爽やかなカントリーテイストの<8>など、力強いハイトーンヴォイスと軽快なポップサウンドが心地いい清涼感を運んでくれる。(北崎みずほ)
開放感あふれるメロディの<7>(カルピスCMイメージソング)、恋人に会いに行く胸の高鳴りを歌うミディアムバラード<2>(亀田誠治共同プロデュース)の先行同時リリースシングル2曲や、夢に向かって飛び立つピュアなハートを描いた2001年の大ヒットチューン<10>に加え、ダンサブルなビートが響く<5>、爽やかなカントリーテイストの<8>など、力強いハイトーンヴォイスと軽快なポップサウンドが心地いい清涼感を運んでくれる。(北崎みずほ)
内容(「CDジャーナル」データベースより)
『ハヤブサ』から約2年ぶり通算10枚目のオリジナル・アルバムが完成。「さわって・変わって」や「遥か」など既発シングルと新曲で構成された本作、結成15周年の貫禄と瑞々しさが同居した話題盤だ。
内容 (「CDジャーナル・レビュー」より)
つまるところ、草野正宗は桑田佳祐じゃないかと思うのだ。失礼、話が飛びすぎた。スピッツは今年で結成15周年を迎えた。かたやサザンオールスターズは来年でデビュー25周年。マサムネくんはソロ活動もしていないし、バンドのサウンドやアプローチこそ違えど、長期にわたる活動のなかでリリースのたびに心の琴線に触れるメロディと言葉を届け続けるという点において、マサムネくんは桑田氏に追随する無二の存在であるように思う。
さて、今作は彼ら4人にとって2年ぶりの10作目にあたる。既発表曲5曲を含む全13曲。亀田誠治との共同プロデュースにより、エッジの利いたロック、ほのぼのカントリー・フォーク、スピッツ印のバラードまで、スピッツ史上最高にバラエティ豊かな内容に仕上がった。何より最終トラック「けもの道」には、今のスピッツのすべてが集約されていると言ってもいい。私はブレイク部のオルガンの聖なる響きに彼らの志を見た。にしてもマサムネ=桑田説、やっぱり無謀ですかねぇ。 (岩田祐未子) --- 2002年10月号
さて、今作は彼ら4人にとって2年ぶりの10作目にあたる。既発表曲5曲を含む全13曲。亀田誠治との共同プロデュースにより、エッジの利いたロック、ほのぼのカントリー・フォーク、スピッツ印のバラードまで、スピッツ史上最高にバラエティ豊かな内容に仕上がった。何より最終トラック「けもの道」には、今のスピッツのすべてが集約されていると言ってもいい。私はブレイク部のオルガンの聖なる響きに彼らの志を見た。にしてもマサムネ=桑田説、やっぱり無謀ですかねぇ。 (岩田祐未子) --- 2002年10月号