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三日月が円くなるまで  小十郎始末記 (角川文庫)
 
 

三日月が円くなるまで 小十郎始末記 (角川文庫) [文庫]

宇江佐 真理
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

仙石藩と、隣接する島北藩は、かねてより不仲だった。島北藩江戸屋敷に潜り込み、顔を潰された藩主の汚名を雪ごうとする仙石藩士。小十郎はその助太刀を命じられるが・・・。青年武士の、江戸の青春を描く時代小説!

内容(「BOOK」データベースより)

仙石藩士・刑部小十郎は、藩の御長屋を出て、江戸市中の借家に居を移した。仙石藩はかねてより隣接する島北藩と不仲だったが、仙石藩主が島北に面子を潰される事件「桧騒動」が勃発、小十郎の朋輩・正木庄左衛門は義憤に駆られ、藩主の汚名をそそごうとしていた。小十郎は、その助太刀を命じられたのだ。大家である古道具屋・紅塵堂の娘・ゆたとの淡い恋をはじめ、人情篤き人々に囲まれた、ほろ苦く切ない江戸の青春時代小説。

登録情報

  • 文庫: 308ページ
  • 出版社: 角川グループパブリッシング (2008/12/25)
  • ISBN-10: 4043739028
  • ISBN-13: 978-4043739028
  • 発売日: 2008/12/25
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.8 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 133,932位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
時代小説ですがとても背景がわかりやすく、読後感爽やかでした。
主人公をとりまく人間ひとりひとりが丁寧に描かれていて
初心者でも読みすすめやすいのではないかと思います。
このレビューは参考になりましたか?
5 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
『銀の雨』で、主馬に「いなご!」と言ったちゃきちゃきゆたちゃんが再登場。
藩の都合で右に左に振り回される主人公にビシバシ言いつつ、恋なんかもしています。
主人公の運命は、ゆたの恋の行方は・・・?と、はらはらしながら一気読みさせられる本です。
特に、托鉢僧・賢龍の切ない恋の話『一輪の花』がじんときますよ。
このレビューは参考になりましたか?
4 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
以前別の作品に登場したゆたちゃんにまた会えてうれしかったです。
甘チャンな主人公が周囲に助けられて少しづつ大人になっていく姿、武士の世界の理不尽さ、もどかしさも感じます。ゆたとの恋愛も気になりつつ、あやめ横丁の人々の終わりのようにならないで〜と祈ってましたが・・・
宇江佐さんのファンだけじゃなく北原亜以子さん、藤原緋沙子さんの作品が好きな人にもおすすめです。
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