出版社/著者からの内容紹介
真言宗の開祖,弘法大師・空海(774‐835)24歳の作で出家宣言書といわれる.三教とは儒教,道教,仏教で,この三教の思想の特質をあげ,仏教がもっとも優れた教えであることを明らかにした.「序」では空海の出家の動機を述べ,本論では三教の人物をそれぞれ登場させ,戯曲的文学作品の形をとる.空海の若き日の学殖と文才がうかがわれる.
--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。
内容(「BOOK」データベースより)
儒・道・仏三教の優劣を戯曲構成で論じた若き空海の出家宣言。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
空海
774‐835。真言宗の開祖。諡号は弘法大師。讃岐国(香川県)多度郡に生まれる。804年入唐して長安青竜寺の恵果に学び、真言密教の第八祖となる。806年帰国。修禅の道場として高野山金剛峯寺を開創し、また東寺を給預され真言密教の根本道場とする。宗教家としての活動にとどまらず、平安初期のわが国の社会・文化全般に多大の寄与をなした
福永 光司
1918年(大正7年)大分県生まれ。1942年、京都帝国大学文学部哲学科卒業。東京大学文学部教授、京都大学人文科学研究所所長などを歴任。2001年(平成13年)逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
774‐835。真言宗の開祖。諡号は弘法大師。讃岐国(香川県)多度郡に生まれる。804年入唐して長安青竜寺の恵果に学び、真言密教の第八祖となる。806年帰国。修禅の道場として高野山金剛峯寺を開創し、また東寺を給預され真言密教の根本道場とする。宗教家としての活動にとどまらず、平安初期のわが国の社会・文化全般に多大の寄与をなした
福永 光司
1918年(大正7年)大分県生まれ。1942年、京都帝国大学文学部哲学科卒業。東京大学文学部教授、京都大学人文科学研究所所長などを歴任。2001年(平成13年)逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)