Would you like to see this page in English? Click here.

新品を購入

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
中古品を購入
中古品 - 良い 詳細を見る
価格: ¥ 730

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
 
   
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
三島由紀夫と司馬遼太郎―「美しい日本」をめぐる激突 (新潮選書)
 
 

三島由紀夫と司馬遼太郎―「美しい日本」をめぐる激突 (新潮選書) [単行本]

松本 健一
5つ星のうち 2.8  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,260 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
3点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/28 月曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と君たちには分からない―「楯の會」で見た三島由紀夫 ¥ 1,470 をあわせて買う

三島由紀夫と司馬遼太郎―「美しい日本」をめぐる激突 (新潮選書) + 君たちには分からない―「楯の會」で見た三島由紀夫
合計価格: ¥ 2,730

在庫状況の表示

  • 対象商品: 三島由紀夫と司馬遼太郎―「美しい日本」をめぐる激突 (新潮選書)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • 君たちには分からない―「楯の會」で見た三島由紀夫

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

三島(大正14年生)と司馬(大正12年生)。二人は、それぞれのかたちで「美しい日本」を求めた。「空っぽな日本」に嫌気がさした三島は、身を賭して「それ」を取り戻そうとし、司馬は長期連載『街道をゆく』などを通して「それ」を探った。あらゆる意味で真逆な二人だったが、生涯の最期に、空虚な大国へ成長した戦後日本を憂えたのは同じだった。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

松本 健一
評論家・作家。1946(昭和21年)年生まれ。東京大学経済学部卒。麗澤大学教授。95年に『近代アジア精神史の試み』でアジア太平洋賞、98年『日本の近代第1巻開国・維新』で吉田茂賞を受賞。『評伝北一輝』(全5巻)で、2005年度の司馬遼太郎賞と毎日出版文化賞を同時受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 237ページ
  • 出版社: 新潮社 (2010/10)
  • ISBN-10: 4106036673
  • ISBN-13: 978-4106036675
  • 発売日: 2010/10
  • 商品の寸法: 19.2 x 13.4 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.8  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 279,058位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

この本のなか見!検索より (詳細はこちら
この本のサンプルページを閲覧する
おもて表紙 | 著作権 | 目次 | 抜粋 | 裏表紙
この本の中身を閲覧する:


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
17 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 殿堂入りレビュアー トップ10レビュアー VINE™ メンバー
本の表紙に「美しい日本」をめぐる激突とあり、二人の間にどんな激突や対立があったのか、と期待して読んだが実際には生存中には接点がなかったようだ。

司馬遼太郎が三島事件に関して書いた、昭和45年11月26日の毎日新聞朝刊に掲載された批評文「異常な三島事件に接して」を取り上げ、著者が推論を展開していく。
司馬が、三島の自決を「さんたんたる死」と呼び「〜(中略)〜かれの死の薄よごれた模倣をするのではないかということをおそれ、ただそれだけの理由のために書く」と書いた部分を大きく取り上げて、三島を好きではなかった、嫌っていたのでは?と推察している。
三島が自決の際に「天皇陛下万歳」と叫んだ件も、三島よりも2歳年上の司馬は戦車隊小隊長として敗戦を迎え、兵士体験者であったのに対し、三島は病弱で入隊検査をはねられた身で敗戦を迎えた、その違いが肝要であることを暗示。また、三島は革命(西郷隆盛)には興味を抱いたが、政治(大久保利通)には興味がなかった、という点は興味深かった。
二人の兵士としての体験の有無が、彼らの作品や人生観に及ぼした影響を示唆し、司馬は「街道をゆく」シリーズでは、「天皇の物語」を書いていない点を指摘している。
著者は上記の仮説に基づき、二人の作品を通して、相違点を書いているのだが、三島は三島、司馬は司馬で独立して平行線のまま並んでいる。
二人の作家各々の作品に出てくる人物像(西郷隆盛、大久保利通etc)の描き方、取り上げ方から、陽明学、革命・政治に関する思想、文学スタイルの比較も書かれているが、何か無理に二人の作家を結びつけているような感もあった。
二人の作家の各作品の文学論としては面白いかもしれない。
三島事件が司馬作品に与えた影響を、著者が推察して論じている、こういう見方ができるかもしれない、という一方向を示しているともいえる本。

二人とも戦後の日本を憂えていたのは同じ。
三島は特攻隊員になって観念・思想のもと「死にたかった男」であり、自決した。
司馬は大本営参謀からの命令「ひき殺していけ」によって「思想、狂気というものを尊敬しなくなった男」であり、自然な死を迎えた。
この点が二人の男の違いでもあると、著者は述べている。
★の数は、すごく迷った。何をこの本に期待するかによって、評価は分かれると思う。
このレビューは参考になりましたか?
24 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
 三島由紀夫と司馬遼太郎と言えば、根強い人気を没後も誇る作家として知られている。本書はこの二人を比較・対照させて論じたものであるが、成功しているかと言えばそうとは言い切れない。
 三島は司馬について、司馬は三島について、言及することがあまりなかった。著者はこのことに過剰な意味づけを与えているように思われる。つまり、それは、互いが互いに対して批判的であったことの証拠として。しかし、司馬は三島に、三島は司馬に、単に無関心だったのかもしれないという、有りうべき可能性を著者は顧慮しないのである。問題設定に強引さを感じざるを得ない。
 ここの記述は、非常に興味ふかく面白いが、三島と司馬とを比較して、さあ何が見えてくるのか、この点については明確なものがなかった。文章は読みやすく、引用されるテクスト、紹介されるエピソードは面白かった。息抜きの読書にはぴったりである。
このレビューは参考になりましたか?
3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 空満
 魅力ある書名である。水と油ほど異なる二大国民作家を並べてどう論じられるのか、興味津々に読み始めた。三島が自決した時、司馬はこの事件が社会に影響を及ぼすことを憂慮する一文を発表した。この中で、司馬は思想と現実を峻別することを説いた。かたや思想に殉じた三島。リアリストとロマンチストとの二人の相違を際立たせる書き出しをもって本書は始まる。この書き出しに期待感はふくらんだ。
 二人の話題を交互に取り上げて、そこに著者の個人史を絡ませる。しかし、相互の話題は並行したまま進行し、絡みあうことも論として発展することもない。そして、やたら著者は自らの業績の自慢を繰り返す。これには辟易した。結局残るのはエピソードの断片だけで、著者がこのテーマで何か著わしたいことがあったとはとても思えない。
 だが、ひとつだけ印象に残った指摘があった。司馬が書き継いだ紀行の『街道をゆく』の中で、天皇に言及されることは一度もないという。私も『街道をゆく』は愛読しているが、この指摘にはハッとさせられた。日本の歴史と文化を論じて膨大な量のエッセイに天皇が出てこないというのは、ある意味で非常にユニークなことだ。しかもそのことにまったく違和感がないのである。そう言えば、小説の中で明治天皇や昭和天皇が登場する時も天皇としてではなく、あくまで一人の人間として描写されているように思う。
 著者のこの指摘は指摘だけに終わってこれをもって論は発展していかないが、司馬文学を解くひとつの重要なカギであるように思った。
このレビューは参考になりましたか?

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す






この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換