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三島由紀夫と一九七〇年
 
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三島由紀夫と一九七〇年 [単行本]

板坂 剛 , 鈴木 邦男
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

1970年11月25日、東京市ヶ谷…作家・三島由紀夫と「楯の会」メンバーは決起した!あれから40年、あの決起とは何だったのか?貴重な資料3篇と幻の映像を見ながら、その意味を語り尽くす。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

板坂 剛
1948年生まれ。フラメンコ舞踊家であり作家、文芸評論家、三島由紀夫研究家。鹿砦社から多数の著書があるほか、三島に関する著作により、独自の視点での文芸批評が好評

鈴木 邦男
1943年福島県生まれ。67年、早稲田大学政治経済学部卒業。70年、同学部大学院政治学専攻中退。同年、サンケイ新聞社入社。73年、同社を退社。民族派きっての理論家であり、元・一水会代表。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 127ページ
  • 出版社: 鹿砦社 (2010/11)
  • ISBN-10: 4846307727
  • ISBN-13: 978-4846307721
  • 発売日: 2010/11
  • 商品の寸法: 21 x 15.2 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 266,103位 (本のベストセラーを見る)
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21 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
自分は、この本の著者の一人 鈴木邦男氏(森田必勝さんと親友だった)と同郷で福島県郡山市在住の者ですが映画ミシマは今から26年前に市ヶ谷駐屯地に見立てた郡山市合同庁舎バルコニーで緒形拳さん演ずる三島由紀夫の気迫の演説シーンの撮影を高校生の時に見学しポール・シュレイダー監督からサインも貰った思い出の作品です。DVDはワーナー版クライテリオン版共に所有してますがBookに付録として着いてるDVDはアメリカ劇場公開ワーナー版を元にしているもので海賊版としては画質も良好 何といっても日本のプレイヤーで再生出来るのが魅力です。本体のBookの内容も三島先生が別名で執筆した作品を巻末に収録されてますし川端康成の「山の音」が三島先生の代筆だったという驚愕の証言も書いてあり読み応え充分です。ポール監督によると映画MISIMAは日本における所有権は東宝にあるのですが著作権放棄してる為に我が国ではパブリックドメイン化していると見なされても仕方ないと思います。 今や世界のカルト映画と成長した雅みやび溢れる傑作MISHIMAを、このゲリラ発売の機会に是非とも手に入れて下さい。
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By 殿堂入りレビュアー トップ10レビュアー VINE™ メンバー
Amazonが確認した購入
日本未公開作品で、P・シュレイダー監督、製作総指揮がルーカスとコッポラの作品が、単行本とセットでゲリラ発売された。
手にすることを、ずっと待ち望んでいたDVD。
DVDの画質は綺麗で鮮明だった。
何より出演俳優の顔ぶれが凄い。
主演の緒形拳、三島の人生に決定的な影響を及ぼした祖母役に加藤治子、母役大谷直子
劇中劇の「金閣寺」に坂東八十助(現・三津五郎)、佐藤浩市
    「鏡子の家」に沢田研二、左幸子、烏丸せつこ、李麗仙、横尾忠則
その他、永島敏行、三上博史などそうそうたる顔触れ。
1970年、自決の「あの日」の朝、寝室で目覚める三島から始まる。
フラッシュバックで、三島の幼年期、少年期、青年期の「性のめざめ」をたどり、代表作の金閣寺などの劇中劇を、幻想的で耽美的な日本の様式美を用いて描いている面白い構成。
三島が「あの日」「あの時」に至るまでを、「美への渇望と憎悪」から性的嗜好、徴兵検査、自らの肉体改造等、人生における重要なシークエンスを、劇中劇の主役と三島本人の深層心理を絡めながら進行していく。
三島作品、三島由紀夫に興味のある人なら、一見の価値がある映画だと思うし、充分堪能できる映画ではないか?と思う。

単行本は、127ページ。
板坂剛氏の「ある謎の余韻ーあの年の「事件」について」
板坂剛氏・鈴木邦男氏の対談
「あの狂乱の時代を振り返って」「美しき日本のミシマ」
巻末資料として
月刊「噂」より「三島由紀夫の無視された家系」
同誌より「悲愴美に魅せられた作家」
月刊「薔薇族」より「愛の処刑」など
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4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
本を購入した最大の理由はDVDがついていると言う事だった。

映画「 MISHIMA 」はYOUTUBEでもみれるが画質がよくない。

映画を見始めて・・・最後まで見れるのかと思っていたが・・・

あっという間に時間過ぎていた。特に最後の三島自決直前のスピーチ・シーン

は三島本人とかぶり、背筋がゾクッとしてしまった箇所が何度かある。

これ映画を見る前に、三島のスピーチシーンをYOUTUBEで見てからご覧いただきたい。

三島の細かな仕草の演技も素晴らしい。豪華共演者たちには驚かされた。

これが本についてきたとは・・・ありがたい。本当にありがたい価格である。
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