アンディ・ラウやマギー・Q等、出番の多い方のファンなら満足度はある程度高いと思います。
ヴァネス・ウー等、出番が極端に少ない方のファンなら納得行かない出来栄えになった作品とも言えますね;
なにより、、史実とは異なる所が(マギー・Qやサモ・ハンが演じたオリジナル設定以外にも)多く、「これが三国志」とは言い難いです。
例えば、趙雲の死期について、この映画内では曹嬰軍に向かって行った後の内容には詳しく触れていないが戦死と取れる内容で史実とは違うし、
関興(ヴァネス・ウー)と張苞(ティン・ハイフォン)も戦死扱いですが実際は病死だし、
トウ芝 (アンディ・オン)も戦死扱いに取れますが実際は70歳以上生きてますし(趙雲より長生きしてます)
兎に角例に挙げた以外にも色々史実とは異なるので、史実と違っていても映画として楽しめる人なら観ても良いと思いますが史実に拘る人は観ない方が良いかも知れない内容です。
あと、レッドクリフ1・2に挟まる形で上映されたので、レッドクリフに客取られがちな作品になってしまったと思います。
時期が違えば良かったのに・・・と思います。
個人的にはアンディ・オンの配役が良かったと思います。
しかし、登場人物の服装等のイメージはこの映画独自の考えだそうですが、何故トウ芝の髪型がアレになったのか疑問で仕方在りません。
出身を基準に考えてアレになったのかな? いや、でも……
注) トウ芝のトウが文字化けするのでカタカタですみません;