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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
漢室の風雲,
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レビュー対象商品: 三国志 (2) (潮漫画文庫) (文庫)
督郵様、十常侍、つまんない役人がどどっと登場してきますよ。取り澄ました物言い、今日のおエライ方々、元祖Mr.渡りみたいな人たち。 支配される民と支配する官。 世の定めにて笑える自由があるだけ、今日は「まぁいいか」。 今宵はぬるめの燗で一杯、肴は炙ったイカだ。 若い曹操も蒼くて、ニヒルで悪くて、「強い」って感じ。 もてるよネ、このタイプ。
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
三国志は魅力的です。,
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レビュー対象商品: 三国志 (2) (潮漫画文庫) (文庫)
黄巾賊がようやく打倒されたのですが,その討伐に参加した劉備たちは,正規軍ではないということで,その働きに見合った恩賞をもらえることなく安喜県という小さな県の警察署長という役職しか与えられませんでした。ここで,印象深いのは,城外に野営している劉備たちのところに使者が来て,安喜県の警察署長の役職を任命され,これまで一緒に戦ってきた仲間と別れるときに,ある農民兵士が,「それじゃおら達は,百姓に戻りますだ。」といい,それに対して,張飛が「みんな達者でくらせよ!」と叫びます。この別れのシーンは,何か人間というもののつながりを感じ取ることのできる,三国志のなかでも隠れた名場面と言えるのではないでしょうか。 これから,劉備たちは,様々な困難に立ち向かっていきます。孔明との出会いは,まだ先になりますが,三国志は,劉備以外の人物たちの動きも面白いです。この2巻の後半は,腹立たしいぐらい残虐な董卓と,人間性のない軽い呂布,自らの野心の前は,誰であろうと打ち倒していく曹操,そして,その曹操を助けた悲劇の陳宮など,多くの魅力的な人たちが出てきます。 三国志は,必読の物語です。
5つ星のうち 5.0
呂布登場,
By tokumaru (札幌市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 三国志 第2巻 (単行本)
横山光輝の名作「三国志」の豪華愛蔵版第2巻です。単行本3、4巻の内容を収録。黄巾の乱は鎮圧されたが、宮中は十常侍の専横と霊帝の崩御で混乱を極めていた。何進や袁紹の十常侍討伐は失敗し、混乱にまぎれて董卓が新皇帝を手中に収める。丁原は董卓を討とうと部下の呂布をけしかけるが、呂布は赤兎馬と恩賞につられ丁原を切り董卓に付く。董卓の暴虐ぶりに憤りを感じた曹操は、董卓暗殺計画を立てる。 漫画のほかに、井波律子氏による三国志講座や関連地図などがついています。
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