『三国志演義』120回の前半60回分について、各回を2ページで紹介しています。
右ページではあらすじ、荒川弘先生・杜康潤先生のトーク、武将解説を掲載。左ページは4コマ漫画2本、という構成。
全部読もうとすると、すごく読みでがあります。
それ以外にも2ページのコラム漫画が5本入っていて、「三国志」の時代背景などを「百姓貴族」っぽいノリでわかりやすくおもしろく解説してくれたりしています。
この本で一番おもしろいのは、やはり4コマ漫画と両先生のトークでしょう!
「三国志」にあまり詳しくなくても、無双などのゲームで活躍するキャラがメインだし、荒川先生の情容赦ないツッコミと杜康先生の愛のあるコメントが、非常にツボでした。
あらすじは文字が小さくて読むのはちょっとしんどかったですが、トークや4コマでわからなかったネタがあらすじを読むとわかったりするので、もったいなくて読み飛ばせない……。
「三国志」に興味があったけど……という方で、荒川先生なり杜康先生のファンの方なら、読まないと損!
とくに「鋼の錬金術師」炭鉱本の巻末4コマが好きな人は、楽しめるはず。