Would you like to see this page in English? Click here.

中古品を購入
中古品 - 良い 詳細を見る
価格: ¥ 355

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
 
   
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
三人噺―志ん生・馬生・志ん朝
 
 

三人噺―志ん生・馬生・志ん朝 [単行本]

美濃部 美津子
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)

出品者からお求めいただけます。



キャンペーンおよび追加情報



商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

落語の貧乏噺そのままに、激動の時代を生き抜いた名人一家の長女が語る、泣き笑い幾年月
志ん生、馬生、志ん朝という落語界の至宝ともいえる三人の落語家を生み出した美濃部家。その美濃部家を陰で支えながら、娘として姉としてみてきた、父、志ん生、弟、馬生、志ん朝、そして母のこと。高座の三師匠の姿だけでなく、共に暮らした家族だからこそ知りうる事実、出来事などが満載です。

内容(「BOOK」データベースより)

長屋暮らし、内識、貧乏、納豆、麦飯。落語の貧乏噺そのままに、激動の時代を生きて抜いた名人一家の長女が語る、泣き笑い幾年月。

登録情報

  • 単行本: 175ページ
  • 出版社: 扶桑社 (2002/09)
  • ISBN-10: 4594037224
  • ISBN-13: 978-4594037222
  • 発売日: 2002/09
  • 商品の寸法: 19 x 13.2 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 550,475位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

この本のなか見!検索より (詳細はこちら
この本の別エディションの内容をブラウズ・検索
この本のサンプルページを閲覧する
おもて表紙 | 著作権 | 目次 | 抜粋 | 裏表紙
この本の中身を閲覧する:

この商品を見た後に買っているのは?


類似した商品から提示されたタグ

 (詳細)
関連タグ(この商品に近い関連キーワード)を追加する++最初のタグになります
 

 

カスタマーレビュー

星4つ
0
星3つ
0
星2つ
0
星1つ
0
最も参考になったカスタマーレビュー
10 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
「俺、あの寅さんの家族の気持ちがよぉくわかんだよ。本人はそりゃ、いいよ。

好き勝手なことしてんだから。けど、家族は大変なんだ」とは、志ん生の長男・馬生の言葉。

ここに一家の悲喜こもごもが表れている。

天才噺家を家長に持った彼ら(家族)が背負わざるを得なかったものの大きさは、計り知れない。

天才が身近にいるのは、濁流に飲み込まれるようなものだ。

周りの者は、圧倒的なパワーに問答無用で巻き込まれていく。

しかし、男であるがゆえにおのずと父と同じ道を歩むことになった二人(馬生、志ん朝)とは異なり、

著者は一歩引いた裏方として、家族のことをあたたかく見つめている。ちょうど彼女の母がそうであったように。

著者にとって志ん生は、噺家である以前に父親だった。その父親のダメっぷりといったらもう・・・。

それをすべてひっくるめて、許し、さらには尊敬すべき存在であった志ん生は、やっぱり特別な人だ。

決して一般的ではない家族だが、“古き良き、ある家族の物語”としても楽しめる良書。
このレビューは参考になりましたか?
10 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By "free"
形式:単行本
この本を読み進む内に、何度となく涙が流れそうになりました。悲しいことや辛いことが書かれている訳でもなく、著者の江戸ことばでの語り口調が心の琴線に触れたのか、はたまた、名噺家たちの語りがもう生では聞くことができないことへの悔しさなのか…。

この本には私たちが知っている名落語家三人衆の姿と、噺とは関わりのない美濃部孝蔵(志ん生)、清(馬生)、強次(志ん朝)の自然体の姿が描かれています。そして何より、美濃部家にあふれる優しさが描かれています。

この本と一緒に、志ん生が語った『びんぼう自慢』(立風書房)を読まれることをお勧めします。志ん生側からの美濃部家の姿と古今亭志ん生自身がわかります。

このレビューは参考になりましたか?
18 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
父親に「志ん生」、弟に「馬生」「志ん朝」を持つ、美濃部家の長姉による回想録。

志ん生の、売れない時代の貧乏話や、空襲に「ただもう闇雲にターッてはしってっちゃうんだから。そいで迷子になっちゃう。だから、あたしたちが後を追っかけて、捕まえんなきゃならないんですよ」という情けなくも滑稽な話。二人の弟の、人物や芸風についての身内にしか語りえない話など、薄い本なのに内容の濃さは驚くほど。志ん朝の鰻断ちの話など、特に泣かせる。また家族を陰で支え続けた母への愛情と愛惜に満ちた記述は、娘ならではのもの。

切れのいい江戸下町言葉と、人間としての生地の良さがそのまま出た率直な語り口は、ここにも一人の名人がいると思わせるほど。

活字も大きく、ゆったりと組んであり、読みやすい。写真もすばらしい。

文庫版あとがきも、いい文章だ。
このレビューは参考になりましたか?

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   


リストマニア


関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す








この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック