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三つの棺 (ハヤカワ・ミステリ文庫 カ 2-3)
 
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三つの棺 (ハヤカワ・ミステリ文庫 カ 2-3) [文庫]

ジョン・ディクスン・カー , 三田村 裕
5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (18件のカスタマーレビュー)

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登録情報

  • 文庫: 375ページ
  • 出版社: 早川書房 (1979/07)
  • ISBN-10: 4150703531
  • ISBN-13: 978-4150703530
  • 発売日: 1979/07
  • 商品の寸法: 15.2 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (18件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 262,799位 (本のベストセラーを見る)
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31 人中、27人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By おぜ
内外のファン・研究家がこぞってカーの、そして本格推理小説の最高傑作と讃える巧緻の大作です。事件の全てが怪異な細密画を見るような怪しい色彩に満ちた要素に彩られ、そして明らかになる現実は怪談じみた予想とは全く次元の違う恐ろしさを余韻として残す。非の打ち所のないファン垂涎の大御馳走、の、はずなのに…、ああはずなのに!!

翻訳です。翻訳がはっきり言えばひどすぎるんです。カーは映画的な場面の使い方に定評のある人で、人物の会話も映画的な「表情」や「間」そして個性的な「口調」を伴って生き生きと躍動するものになっています。しかしそれだけに一歩訳を誤ると根本的に意味不明、何を言っているのかさえさっぱり分からない文章の羅列に陥るのが日本で翻訳されるカー作品について回る宿命です。が、それにしてもカーを代表する傑作のこの現状は何とかしていただきたい。翻訳権を独占して他の訳本を読ませない出版社には、一刻も早い改訂新版の発行を望みます。

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14 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By spikework VINE™ メンバー
ホックが不可能犯罪物をテーマにしたアンソロジーを編纂する際、
アンケートで行われた密室殺人物長篇ベストの第一位に
輝いた作品。(第二位は「魔の淵」)

甦る死者・人間の消失・二つの密室殺人と
不可解な要素を組み合わせながら
見事な小説を作り上げています

惜しむらくは、日本語にするとよく分からないんだよね

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9 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By alice96
ミステリーファンなら一度は目を通しておきたい「密室講義」。作品自体の素晴らしさも今更述べるに及びません。
しかし読者は、あまりにも酷い翻訳に閉口することでしょう。
決して当時の英国人たちは、唐突にわけのわからない事を言い出す癖があったり、会話が絶望的に苦手なわけではありません。
翻訳が悪いのです。この問題は、時代遅れということではなく、もっと根本的な訳者の能力のように感じます。
改訳版を切望します。
購入される方は、密室の謎の前に、難解な日本語と対峙する覚悟を。
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致命的な翻訳
作品の質を損ねるほどの悪訳。... 続きを読む
投稿日: 7か月前 投稿者: max
相変わらず、手の込んだ事を・・・
有名なフェル博士の「密室講義」は、「オッタモール氏の手」「13号独房の問題」「茶の葉」「ズームドルフ事件」など、著名な古典推理小説を、一通り読んだ後のほうが、「ふ... 続きを読む
投稿日: 11か月前 投稿者: N/N
最も複雑・緻密な構成にして大胆なトリック
本書は、カーの作品の中でも最も複雑・緻密な構成の作品のひとつにして、そこで用いられているトリックも実に大胆で、多くの読者が絶賛するところだが、その一方で読みにくい... 続きを読む
投稿日: 18か月前 投稿者: 森 郊外
究極の密室殺人
この作品に出てくる2つの密室殺人は、不可能の上に不可能を幾重にも重ねた最難関のものでしょう。... 続きを読む
投稿日: 21か月前 投稿者: GBON
紛れもない傑作
カーの作品の中でも、ユダの窓や火刑法廷と並ぶ名作です。個人的には一番おすすめです。
投稿日: 2010/2/1 投稿者: アンインストール
〈密室〉のマエストロによるマニエリスムの極致
密室からの犯人消失と、衆人環視の下での足跡のない
殺人という、ふたつの不可能犯罪が扱われている本作。... 続きを読む
投稿日: 2009/9/24 投稿者: 槇
何より同時性が奇跡的
まさに横溢する如くカーの魅力がたっぷり詰まった名作だ。墓穴から這いずり出てきた男というこれ以上なく怪奇で魅力的な導入部から幕開ける... 続きを読む
投稿日: 2009/9/10 投稿者: Martha Argerich
やられましたね。
まさか、こういうケースで事件が
終わってしまうとは到底思いつきもしませんでした。
それだけこの作品はトリックが斬新なのです。... 続きを読む
投稿日: 2009/9/6 投稿者: miyan☆ミ
密室トリックの白眉
不可能犯罪を扱った作品を数多く残した
カーの作品群の中でも、
傑作の一つに数えられるのが、本書「三つの棺」です。... 続きを読む
投稿日: 2009/7/30 投稿者: 悶
難解な文章を読み解く苦難に見合う、作者五指に入る傑作!
本書は、2人の人間がドアを見張っている部屋の中で行われた密室殺人と、道路の真ん中で降り積もった雪に足跡を残さず、また前後の人間に見咎められずに至近距離で射殺すると... 続きを読む
投稿日: 2008/12/3 投稿者: トーマの休日
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