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万能鑑定士Qの事件簿V (角川文庫)
 
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万能鑑定士Qの事件簿V (角川文庫) [文庫]

松岡 圭祐
5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

パリ旅行を計画した莉子だが、天然で劣等生だった教え子を心配した恩師・喜屋武先生が同行することに! でこぼこコンビを迎えたのは、一流レストランの不可解な事件だった。書き下ろし<Qシリーズ>第5弾!

内容(「BOOK」データベースより)

お盆休みにパリ旅行を計画した凛田莉子を波照間島の両親が突然訪ねてきた。天然キャラで劣等生だった教え子を心配した高校時代の恩師・喜屋武先生が旅に同行するというのだ!さらにフランスで2人を出迎えたのは、かつて莉子がデートした同級生の楚辺だった。一流レストランに勤める彼は2人を招待するが、そこでは不可解な事件が起きていた。莉子は友のためにパリを駆け、真相を追う。書き下ろし「Qシリーズ」第5弾。

登録情報

  • 文庫: 281ページ
  • 出版社: 角川書店(角川グループパブリッシング) (2010/8/25)
  • ISBN-10: 4043836465
  • ISBN-13: 978-4043836468
  • 発売日: 2010/8/25
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 10,413位 (本のベストセラーを見る)
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7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
今回は1・2巻の天然な莉子のノリが戻ってきて笑えます。
プロットやロジックも収まりがよくて前作より楽しめました。
このレビューは参考になりましたか?
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By cho VINE™ メンバー
形式:文庫
1巻で登場した喜屋武先生(げ、一発変換できた!)と一緒に、フランス・パリへ。

両親、先生、高校時代の友達の楚辺くんも、
莉子が上京し、リサイクルショップの社長の勧めで読書をし、
いまや狭いながらも一国一城の主「万能鑑定士」としてやっている…なんて、全然信じていませんね。

数年で、ここまで変わるなんて、普通ありえないし…

さて、今回は、角川の小笠原さん抜きで物語が進んでいきます。
あら、小笠原さん、好きだから、ちょっとショックで、残念…

今回の舞台は、前述通り、パリ。
フランスといえば、フォアグラ。
それを巡っての食中毒事件。
…食中毒…orz なんてタイムリーな…

厳重に管理されているんですね…
さすが高級食材…

とはいっても、肥大した脂肪肝。
私はあまり好きじゃありません。

犯人はいったい何が目的なのか!?

それにしても、莉子がすっかり流暢にフランス語を話すのは、ちょっと違和感がありました。
言語はそんなに簡単じゃないでしょうし…

ルーブルでの話も結局、無駄なく、最後につながりました。
へー。
というか、信じちゃってもいいのかな?
なんかフィクション臭くないですか?
それが本当なら、だれも行かなくなっちゃうでしょうし。

テレビか小説か忘れたけど、随分前に聞いたことですが、
ルーブルにある絵画などの芸術品をしっかり鑑賞すると、1か月はかかるみたいですね。
それでも、一度は行ってみたいな〜。
でもでも、個人的には、フランスよりイタリア(フォアグラよりパスタ…汗)に興味があります。
このレビューは参考になりましたか?
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
まさに新展開 2011/4/26
By colors
形式:文庫
シリーズを追っていくと、この作品から一皮剥けた感じです。
パリに観光旅行に行く、それも自発的にプライベートでっていう
発端も独特ですが、前までのように事件を持ちこまれてそれを追うだけ
じゃなくて、莉子が自発的に行動する中に事件が起きてそれを解決する
形が出来上がりました。
トリックも今までよりもさりげなく巧く物語に溶け込んでいて、
フランスに関する雑学的な小ネタもストーリーを進めるのに役立ってます。
テーマ性もはっきりしてるし、中盤の楽屋オチに思える箇所(角川の社長
から電話がかかってくる所)も、終盤のルーヴルの場面と同じくIX巻の
重要な伏線になってるから驚きです。
この作品から明るく前向きな莉子というキャラが出来上がりました。
人の死なないミステリ、と言うのも、前まではただ殺人に至らなかっただけ
という感じでしたが、この巻以降は様々に趣向を凝らした事件が連続していきます。
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