ふくらはぎにはなんとなくピンと来るものがありました、というのは、身体が不調になっていく際、クラッチを踏んでいた左脚が毎日の長距離運転に絶えかねて発熱と痛みを起こしていたのです。本を読みながら自身のふくらはぎをチェックしたところ、本にあるまさに「最悪の状態」でした。半信半疑でマッサージに加え、独自で考えたエクササイズを実行したところ、みるみる体調が回復していくではありませんか。あまりの効果に自身面食らっています。今までの努力(毎日ストレッチやリハビリのためのエクササイズを4時間以上も行っていました)はなんだったのかというくらいの好転ぶりですが、今の私には全てが嬉しい悲鳴、それどころか、好調だった頃の体調以上に元気を感じる、なんというか全体的に若返っていくような感じでまでしてきており、今後の回復度合いが楽しみで仕方ありません。
この本は単にふくらはぎのマッサージの仕方を教える、という本ではありません。血流におけるふくらはぎの役割からはじまり、その状態によって体調がどのように変わるか、また、ふくらはぎの状態がよくなることによってどんな効果が期待できるかというのを著者が臨床に基づいて、被験者の体験と共に綴ったまさに解説付き実用本です。それが真実であるということを私の身体が証明しました。詳しくは読めば分かります。知識としてではなく、体験として分かります。
決して大げさではありません。この本は私の命を救いました。