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七銀河同盟―宇宙英雄ローダン・シリーズ〈325〉 (ハヤカワ文庫SF)
 
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七銀河同盟―宇宙英雄ローダン・シリーズ〈325〉 (ハヤカワ文庫SF) [文庫]

クルト マール , ウィリアム フォルツ , Kurt Mahr , William Voltz , 五十嵐 洋
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

脳を誘拐されたローダンの肉体を管理している医療惑星タフンで、医師リング・ゾファーは、第一アヴェント計画を発動した。異銀河を彷徨していたローダンが、ついに帰還し、二体の超越知性体“それ”と“反それ”のチェス・ゲームが終わろうとしているのだ。アトランとロワ・ダントン、そしてUSOサヴァイヴァル・スペシャリストのオルトクルとトゥロッキーは、ローダンの帰還にそなえ、惑星タフンへと向かったが…。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

五十嵐 洋
1957年生。1980年法政大学社会学部卒、フリーエディター、翻訳家、『ペリー・ローダン』シリーズ統括。日本SF作家クラブ会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 文庫: 287ページ
  • 出版社: 早川書房 (2006/07)
  • ISBN-10: 4150115699
  • ISBN-13: 978-4150115692
  • 発売日: 2006/07
  • 商品の寸法: 15 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 737,123位 (本のベストセラーを見る)
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By Abell1689 VINE™ メンバー
形式:文庫
「宇宙英雄ローダン・シリーズ」の第325巻にあたる本書ですが、この本の後半からは新サイクルでもある“公会議”サイクルが始まります。「ローダン・ハンドブック」やネットのローダン関連のページでは情報としては知っていましたが、実際に読んでみると「ついにここまで来たか」と感慨深いものがありました。
本書の前半では第300巻後半からの「銀河のチェス」サイクルが終幕を迎え、脳の状態で異銀河に飛ばされていたローダンも銀河系に帰還し、 “それ”とそのネガティヴ存在の“反それ”との銀河規模でのゲームにも決着が付きます。そのゲームの結末において、“それ”の残した言葉が次の“公会議”サイクルへとつながっていきます。
続く“公会議”サイクルでは複数銀河を版図におさめる銀河連合体“公会議”を構成するラール人が圧倒的な軍事力・科学力を背景にローダンに銀河系の支配者の座と公会議への参加を要請しますが、強い力を背景としたラール人のやり方はローダンをはじめテラナーには受け入れられないものがあり、それでローダン達は・・・というのが新サイクルの導入部における展開です。
これまでの展開においてローダン達は多くの困難を乗り越えテラナーを強い宇宙航行種族にまで導いてきましたが、“公会議”サイクルはいままでの戦いがほんのさわりにしか思えないほどの大きな波乱が待ち受けており、それにローダン達がどのように立ち向かっていくかが見所になると思います。ローダン・シリーズが400巻、500巻と翻訳出版される事は当然期待していますが、シリーズを構成するサイクルにも大いに期待するところがあります。それだけに“公会議”サイクルにおいてローダンをはじめテラナーがどのような動きを見せるのか楽しみです。
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By 夢追人009 トップ500レビュアー
形式:文庫
地球人類に課せられた不死者の数々の試練、銀河のチェス・ゲームの決着を描く大長編SFスペース・オペラ宇宙英雄ローダン・シリーズ第325巻。本巻の執筆者は、若手に負けないベテランの競演マールとフォルツです。脳を誘拐されたローダンの肉体が管理されている医療惑星タフンでリング・ゾファー医師はローダンの異銀河からの帰還を待ち受けていた。遂に‘それ’と‘反それ’が進めてきた銀河のチェス・ゲームが最終局面を迎えようとしていた。
『暗闇のチェス』クルト・マール著:アトランとロワ・ダントンはUSOサヴァイヴァル・スペシャリストのトングとタングの2人を召集し惑星タフンへと向かう。やがて一度は覚醒したローダンの肉体に不可解な攻撃が繰り返される。本編では‘反それ’が、何が何でも勝利を収めようと掟破りの汚い手を次々に繰り出して来ます。貴方は果たしてローダンより先に敵の仕掛けた狡猾な罠の全貌を見抜けるでしょうか。『七銀河同盟』ウィリアム・フォルツ著:3485年12月15日、ペリー・ローダンはケース・ハーモニーと名付けられた作戦の開始を宣言する。その5日後、太陽系が突如として通過不可能な五次元エネルギーのヴェールに包まれてしまった。本編から更にスケールアップした新サイクルがスタートします。七銀河同盟の大使ラール人が説明する公会議‘七種族のヘトス’とは?壮大なヴィジョンが示されますが、今回の事件は人類にとって吉と出るか?凶と出るか?今後に対する興味が俄然高まって行きます。
本巻の翻訳者、五十嵐洋氏のあとがきは本書中の引用文の解説とシリーズの今後15冊分の仮題を紹介されています。シリーズの流れは大宇宙のより強大な種族が地球人類に接触し始めるという方向に向かいます。常に斬新な発想と大胆な切り口で挑戦し続けるローダン物語の新たなサイクルの今後に大いに期待したいと思います。
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