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20 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
不思議な体験,
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レビュー対象商品: 七田式超右脳英語勉強法 実践篇 (ムックセレクト) (新書)
聞き始めて2週間。突然4倍速の言葉(しかも英語)が聞き取れるようになって、思わずにんまりしてしまいました。これが右脳の活性化なのか、それともいわゆる、ただ耳が慣れた状態なのかは、これから引き続き聞いていくことではっきりすると思いますが、いずれにしても、自分の中の未知の力を引き出していくというのは、とても前向きな行動だと気付かされる一冊。
19 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
これであなたもバイリンガル!,
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レビュー対象商品: 七田式超右脳英語勉強法 実践篇 (ムックセレクト) (新書)
マーフィーの本、速読、速聴など自己啓発系の本をいろいろと読みましたが、 どれもみな右脳(イメージ)を使うことがまず基本、前提、土台となるようです。 なので自己啓発をするのであればまず右脳を鍛えろ!といいたい。 英語にしぼったものである。 今までの七他の本はちょっとオカルト的だったり、 ただいまパーフェクトイングリッシュで奮闘中どぇす!
4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
英語は右脳を使うという誇大表現を信じるのは危険,
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レビュー対象商品: 七田式超右脳英語勉強法 実践篇 (ムックセレクト) (新書)
「英語は右脳を使っている」「2、3倍速を聴けば右脳回路が開ける」と謳う誇大表現には注意が必要です。英語を聞き取るためにはナチュラルスピードの英語に触れ続ける必要がありますが、現在の多くの出版社の英語教材では一分間に150語〜160語が標準です。 けれども、実際のネイティブスピーカーの会話はそれ以上で、1分間に180語以上という通常のCDの録音スピードよりも速く話をしています。 つまり、日本で販売されている標準的な英語教材は、ネイティブの発話よりも遅い音で録音されています。 (1分間に150語というのはニュース英語を読むときの標準的速さです) この打開策として2倍速、3倍速の英語を聴かなければいけないという錯覚に捉われがちですが、そうではありません。 確かに音の速さも問題の一つですが、日本人が英語が聞こえない他の理由は単に音だけの問題ではなく、 構文、リエゾン、イディオム、コロケーションなど、文の構成を理解できていないことも挙げられます。 つまり、音の速さ以外にも聞き取れない要素というのは多分にあるということです。 さらに英語学習でインプットを行う場合は、できるだけ自分の英語力よりも少しレベルの高いものを選ぶことが重要だと言われています。 (これは、クラッシェンの「I+1」という理論に基づいた考え方です) 本書では意味を理解せずに聞き続けると右脳の回路が開けると説いていますが、この理論には根拠がありません。 応用言語学を研究されている村野井仁氏の著書『第二言語習得研究から見た効果的な英語学習法・指導法』の中にも理解可能なインプットが大事だと述べられています。 このように「英語は右脳」という考え方も少なからず、注意が必要です。 私たちが言葉を生み出すときには頭全体(主に左脳)を使っていることが研究により分かっています。 とりわけ、音声面に関しては左脳が重要な働きをしていることが明らかになっています(英語の子音は右脳が処理するという考え方もありますが)。 例えば、川島隆太氏の『「音読」すれば頭がよくなる』を読めば、脳科学からの実証を知ることができます。 この他にも白畑知彦氏らの『英語習得の「常識」「非常識」―第二言語習得研究からの検証』では英語は右脳という考え方を否定しています。 門田修平氏らの『英語語彙指導ハンドブック』も左脳と右脳のメンタルレキシコンについて述べられています。 さらに酒井邦嘉氏の調査によって言語は主に左脳で処理されることが証明され、文法や音韻に関しては日本語とほぼ同じ部位が活性化することが分かっています。 これらのことを考慮すると、「倍速の英語を聞き流せば右脳の回路が開く」と謳う書籍の信憑性は低くなります。 英語に関する書籍が氾濫する日本において、誇大表現で購買意欲を誘うものには十分注意することが必要だと思います。
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