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七王国の玉座〈上〉―氷と炎の歌〈1〉 (氷と炎の歌 (1))
 
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七王国の玉座〈上〉―氷と炎の歌〈1〉 (氷と炎の歌 (1)) [単行本]

ジョージ・R.R. マーティン , George R.R. Martin , 岡部 宏之
5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (11件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

季節のバランスが崩れ、夏と冬ばかりが何年も続く「七つの王国」。かつての王ターガリエン家を退位させてから、スターク家、バラシオン家、ラニスター家ら王国の貴族たちは不安定な休戦状態を保ってきた。ところが、現在の王ロバート・バラシオンが幼なじみのエダード・スタークに補佐役「王の手」を任命してから状況は一変する。首都キングズランディングで渦巻く王権を巡る貴族たちの陰謀は、エダードとスターク家の子供たちを次第に巻きこんでゆく。一方、南方の草原では「ドラゴンの子孫」を名乗るターガリエン家の末裔が騎馬民族と結託して、王座の奪回を狙っていた。また王国の北側を守っている「壁」の向こうでは、人知を超えた邪悪な力が蠢き出し、七王国に長く厳しい「冬」の予感が漂い始める…。ローカス賞受賞の大河ファンタジイ「氷と炎の歌」、ついに日本上陸。

内容(「MARC」データベースより)

北の大狼スターク家、黒い牡鹿バラシオン家、金の獅子ラニスター家、ドラゴンの子孫ターガリエン家。七つの大国を舞台に王位争奪戦が今幕を開ける! ローカス賞ファンタジイ長篇部門受賞作。

登録情報

  • 単行本: 446ページ
  • 出版社: 早川書房 (2002/11)
  • ISBN-10: 415208457X
  • ISBN-13: 978-4152084576
  • 発売日: 2002/11
  • 商品の寸法: 19.2 x 13.8 x 3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (11件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 349,363位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
28 人中、27人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By "picco"
形式:単行本
ファンタジーの声がはるかにこだまする中で、戦記やミステリー的な要素を
もりこんだ群像劇になっており、そのバランスが斬新で絶妙。血の通った新しいファンタジー。

各家の人間関係を調べると驚くような伏線になっており、タペストリーのように浮き上がる。

エダード・スターク(=ネッド)の妃、タリー家出身のケイトリンと妹リサの関係を見ると、スターク家とアリン家そして「王の手」が…という伏線になっている。

戦闘シーンはスピード感があるが、実は…という感じでニヤリ。
寄宿舎の子供達のシーンなどは甘すぎずハードな仕上がりで良い。

2日で読めたが何度読み返しても面白い。

多分人物の中に自分と似た運命との対峙、前進する少女の姿を見出せる。

それが最大の魅力。海外読者に高い支持を受け、ローカス賞受賞したのも納得。強力にお薦めします。

このレビューは参考になりましたか?
17 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By "mab3"
形式:単行本
ローカス賞のファンタジイ長編部門を獲得した本書は、まさにおとなのためのファンタジイである。かつて七つの王家に支配された世界は、翳りゆく夏の時代にあり、一人の王の、危うい均衡の下に統治されている。

王国の北方は、訪れる冬と不気味な侵略者の影にさらされるが、中央では王権をめぐる争いが勃発する。まさにシュミレーションゲームのような欲と義の拮抗と、忍び寄る古の恐怖と伝説的な力の復活は、息もつかせぬ展開を見せる。登場人物の視点で描かれていく本書は、望遠鏡で世界を視るようなもどかしさと共感性の下に、展開していく。上下巻とも450頁ニ段組の腕にずっしりとくる分量ではあるが、下巻を読み終えた今まさに「続きが読みたい!」と思わせる物語だ。

ローカス賞は、アメリカのSF情!報誌が設定し、英語で発表された作品が対象となる部門賞で、読者投票によって決定される。評論家が投票するネビュラ賞、世界SF大会(年1回)の参加登録者が投票するヒューゴー賞に対し、実質的な人気のある作品賞といえる。ちなみに、ファンタジーをファンタジイと表記するのは、早川書房流らしい。

このレビューは参考になりましたか?
20 人中、18人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By カスタマー
形式:単行本
こんな面白い本読んだことない。そして、読んでいる間も、読んだ後も、ずっと本の中の世界の虜になってしまう。なにせ、話は終わっていないんだから。
最初は、ちょっととっつきにくいと思いますが、一旦はまったら、抜け出せなくなるでしょう。アメリカでも日本でも、ファン投票による賞をとっているのが、その証拠です。
全体の設定と展開は、シェークスピアの歴史8部作。それも「ヘンリー6世」を思わせる権謀術数の嵐。
膨大な数の登場人物がそれぞれ個性豊に描かれる面白さは、その手法の見事さもあって無類。
そのうえに、ファンタジーの要素が隠し味として見事に効いている。
本当に信じられないほどの面白さ。
巻末に何十ページにも渡って載せられている登場する「家」の紹介は、巻頭の地図同様に、読んでいる間の必需品。迷わず読む前に目を通しておくべきでしょう。
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投稿日: 6か月前 投稿者: アールグレイ
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あまりに登場人物が多すぎて、途中で誰が誰だかわからなくなりますが、それでも面白い。... 続きを読む
投稿日: 2007/6/12 投稿者: みもざ
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投稿日: 2007/4/28 投稿者: SN0W
スケールが大きい。登場人物も多いっ!
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投稿日: 2006/8/26 投稿者: ayuyo
壮大なファンタジー
Lord of the... 続きを読む
投稿日: 2006/7/15 投稿者: スイート・サイエンス
上巻読み終えました。
すごい!すごい。面白い。陰謀、心理的戦い。誰が誰の味方で敵かわからない。まるで美味しいワインを飲んでいるような気分。ハリ-ポッタ-なんて目じゃない。... 続きを読む
投稿日: 2005/9/4 投稿者: ロマンチックオトコ
未だ読んでいませんが
まだ読んでいませんが、とにかく集中して読みたいと思っていて、タイミングをはかっています。全6-7巻が揃ってから読むか、今読むかそれが悩みの種。でも、おそらく近々読... 続きを読む
投稿日: 2005/8/15 投稿者: ロマンチックオトコ
七王国の玉座
ん~見事だ!読み終えた今はそう思う。
主要な登場人物の視点から物語が語られていくので退屈しない。... 続きを読む
投稿日: 2003/6/15 投稿者: "ssw"
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