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七夕の国 (4) (ビッグコミックス)
 
 
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七夕の国 (4) (ビッグコミックス) [コミック]

岩明 均
5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容紹介

▼第22話/領主の血▼第23話/外からの力▼第24話/窓の内側▼第25話/攻囲▼第26話/カササギからの贈り物(前編)▼第27話/カササギからの贈り物(後編)▼最終話/祭り●登場人物/南丸洋二(超能力を持つ大学生で、超能力一族・丸神家の末裔。通称ナンマル)、丸神正美(南丸の通う大学の教授。南丸を呼び出した後、行方不明となる)、江見早百合(大学講師。丸神教授の研究を手伝っていたが、教授の失踪後、ゼミを開き“丸神の里”の謎を探る)、丸神頼之(“丸神の里”から離れて、闇の権力者と手を組んだ「窓をひらき」かつ「手がとどく者」)、東丸隆三(現在の「丸神の里」の長。東丸幸子の大伯父)、東丸高志(自分が持つ超能力を金儲けに利用するために、「丸神の里」を飛び出した“手がとどく者”)、東丸幸子(“窓をひらいた者”。兄・高志の危険な行動に不安を抱いている)●あらすじ/“窓を開く”能力を悪用し、暴走し始めた丸神頼之。事態を重く見た南丸たち丸神ゼミの一行は、丸川町の町民たちと善後策を練るため、再び丸神の里を訪れる。期を同じくして、頼之も高志を連れて東丸の本家に現れる。里を巡る運命が、激しく展開し始めた……(第22話)

出版社からのコメント

不思議な力をもつ南丸洋二は、その能力によって自らのルーツ「丸神の里」へ導かれる。七夕に特別の祭りを行なうというその地で洋二を待ち受けているのは!?

登録情報

  • コミック: 228ページ
  • 出版社: 小学館 (1999/02)
  • ISBN-10: 4091845444
  • ISBN-13: 978-4091845443
  • 発売日: 1999/02
  • 商品パッケージの寸法: 18 x 12.8 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング:
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カスタマーレビュー

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最も参考になったカスタマーレビュー
12 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 岩明さんの本。 2004/7/17
形式:コミック
岩明さんの漫画は骨の音からチェックして読んでいるんですけど、根底に流れる空気というか雰囲気がとても好きです。

この七夕の国は寄生獣を読んで買われた方には違和感があるかもしれませんが、紛れもなく岩明テイスト満載です。

普通じゃない人達、普通の人達、その中間に立つ主人公。

普通である事の良さ、悪さを知りつつも中間に立って仲直りをすすめる主人公。

必ず共存できるはずだ! という理想を持ち、そのまま行動する。

世界も取れそうな力を持ちながら普通の生活を望む主人公がとても好きです。

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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 傑作 2012/9/30
By satokun
形式:コミック
ここまで謎解き要素が強く、早い展開で読者をぐいぐい引き込んでいくような内容でしたが、最後はしっかり岩明均さんならではの心に響く締めくくりで、とても良かったです。
4巻という長さも一気に読むには丁度良い長さで、それでいてストーリー展開も全く無理がなく、よくこれだけの内容をこの長さにまとめたな、と感服します。
寄生獣と並んで、岩明均さんの代表作と言って良いと思います。
このレビューは参考になりましたか?
8 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 七夕の国 2005/12/27
形式:コミック
私の中で七夕の国というタイトルは今まで読んだどのマンガよりも好きなタイトルです。始めは、ん?変なタイトルだな、としか思ってなかったのですが、物語を全部読んだときに(ラストシーンを読んで)そうか、そういう捉え方があったんだな、とはっとしてしまいました。
誰かを信じて待ち続けることや、会いに行くことは簡単なようですが、時としてとても難しいものです。幸子ちゃんは南丸と出会ったことで、希望よりも辛いことや嫌なことが多い、この世界で生きていくことを決めます。そのわずかな希望をつないでいくことを彼女は選んだのです。
南丸が幸子ちゃんの心に橋を渡したように、私たちにも私たちを取り囲むたくさんの人にも、心のもやもやを飛び越えてかかる橋が無数にあるんじゃないでしょうか。だからきっと世界中どこでも、七夕の国はあるのです。
本当に心を動かされるマンガなのでぜひ読んでみてください。
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