出版社 / 著者からの内容紹介
▼第1話/発行性▼第2話/有効利用▼第3話/手がとどく▼第4話/不穏な動き▼第5話/グレゴリオ暦▼第6話/頼之さん▼第7話/いやなテレビ
●登場人物/南丸洋二(超能力を持つ大学生で、超能力一族・丸神家の末裔。通称ナンマル)、丸神頼之(“丸神の里”から離れて、闇の権力者と手を組んだ「窓をひらき」かつ「手がとどく者」)、東丸隆三(現在の「丸神の里」の長。東丸幸子の大伯父)、東丸高志(自分が持つ超能力をもっと有効に利用するために、「丸神の里」を飛び出した“手がとどく者”)、東丸幸子(“窓をひらいた者”。兄・高志の危険な行動に不安を抱いている)
●あらすじ/丸川町の民俗調査に行ったまま行方不明となった丸神教授。その教授を捜しに、講師の江見やゼミ生と共に現地に向かった洋二は現地で知り合った東丸幸子から、自分は“丸神の血を継ぐ者”で、その者のみが持つ不思議な力の存在について教えられる。一方、江見とゼミ生らは丸神山で行なわれていた秘密の神事を目撃する。その翌日、東丸幸子の兄・高志が村に現れる。なぜか村の住人は、この高志を恐れていた……(第1話)。
●本巻の特徴/南丸洋二は、自分の持つ不思議な能力が少しずつ強くなっていくのに戸惑いを感じるようになる。また、この物語のキーワードとなる「窓をひらく者」と「手がとどく者」という言葉の意味が徐々に明らかになっていく。
--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。
出版社からのコメント
不思議な力をもつ南丸洋二は、その能力によって自らのルーツ「丸神の里」へ導かれる。七夕に特別の祭りを行なうというその地で洋二を待ち受けているのは!?
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