『七人の武器屋―激突!武器屋VS武器屋!! 』。あとがきにも書いてある通り、タイトルに三つも「武器屋」が入っていてコレでいいのかっ!?な感じです。
この巻の見どころは、「天下一武器屋祭」って、具体的にナニをするのか?と、エクスは優勝して賞金で店を建て直せるか?です。
内容についてはネタバレになるので言えません。
もう一つの見どころは、女性陣の復活がなるかどうか、です。
初恋の相手、バアさんのイビリ、サンク・マリカ病。
結果は言うまでもなく、三人とも「七人の武器屋」シリーズらしい、前向きで、でも実はシンプルな方法で復活します。どういう過程を経て復活するか、はネタバレなのでこれも言えませんが。
欲を言うなら、新聞予想にはいくつもの武器屋の名前が挙げられていたのですが……文中で描写されていたのはマーガスたちが仲良くなったメンバーの所属している上位三店だけです。
少年漫画の王道トーナメント、ではないですから、上位店全ての個性を描く必要が無い、というのが間延びしないメリットでもあり、物足りないデメリットでもあります。
トーナメントではない、と言ってしまいましたが、これは支障無いでしょう。