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七つまでは神のうち 文庫 – 2011/8/4

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商品の説明

内容紹介

「命の叫び」はとまらない・・・ 絶望のその先。
複数の失踪事件が謎を呼ぶ 傑作サスペンススリラーが誕生!!
映画「七つまでは神のうち」原作本

物語は、3人の少女と1人の母親、
それぞれが別の失踪事件に巻き込まれたことから不穏に幕を開ける。
10年前の事件をきっかけにトラウマを抱え、心を閉ざしたまま教会に通い続ける女子高生・繭(日南響子)。
そんな彼女が、ある日、深い森の奥で忽然と行方をくらました。
一方、愛する夫・娘と平穏に暮らしていた真奈(霧島れいか)。
しかし、その幸せが突然引き裂かれる。
7歳の娘さくら(下江梨菜)が森に遊びに行ったまま、二度と帰ってこなかったのだ。
次第に精神が崩壊していく真奈――。
これら謎の連続失踪事件が示すものは、いったい何なのか?

内容(「BOOK」データベースより)

警察の資料によると、日本国内の行方不明者は年間1万人以上が発見されないまま迷宮入りしているという―絶望のその先。映画「七つまでは神のうち」の原作本。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 文庫: 256ページ
  • 出版社: SDP (2011/8/4)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4903620891
  • ISBN-13: 978-4903620893
  • 発売日: 2011/8/4
  • 商品パッケージの寸法: 15.9 x 11 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.3 3件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 611,903位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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トップカスタマーレビュー

ストーリー的には、そこそこ楽しめた。もっとも、どう考えても辻褄が合わない箇所が一つある。程度問題とかキャラクターの性格云々という問題ではなく、明らかに矛盾する事柄だ。これはストーリーの核心に直結し、ネタバレになるので詳しくは書かないが、よほどヒネクレた妄想をしない限り解決できない問題である。内容的には、そこが非常に惜しい(ちなみに追跡中の携帯電話の問題ではない)。

しかし、この本の問題点はもっと基本的なところにあると思う。解説によると、これは普段は脚本を書いている著者にとって、初の小説作品だという。だからこれは「小説である」という前提で話すのだが、小説としてみた場合、この作品は「中学生が初めて書いた小説レベルであり、まるで悪い書き方の見本のような小説」であるという事がいえると思う。

初めて書いた小説だから仕方が無いというのかもしれないが、だからといって小説になっていない小説を、小説として商業出版するのは醜悪である。同人誌じゃないんだから……。

主な問題点として次のような事があると考える。

ーーーーーーーーーーーーーー

○ 「彼(女)が、彼(女)の、彼(女)に」といった人称代名詞がほとんど出てこない。地の文は、ほぼ全てにおいてキャラクターの名前で文章が構成されている。よって恐
...続きを読む ›
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気鋭の映画監督でありスクリプト・ドクターの、三宅隆太氏原作の初の小説ということで、興味を持ち読んでみました。
全体的に、脚本を小説にしたような雰囲気は感じるのですが、
「サスペンス・スリラーの雰囲気は好きだが、映像は怖すぎて苦手」という人には、逆にこのような活字媒体のほうが、自分の想像の中で安心して物語世界を愉しめるのではないかと思いました。
読み進んでいくたび、それぞれの場面がビジュアル化されやすいのは、さすが映像畑を歩いてきた作者の力量でしょうか。
場面場面の伏線がきいていて、ラストは、驚きの後にせつなさが残り、再読したくなりました。
純粋な小説としては、少し脚本の雰囲気が残っているので(これはこれで読みやすかったですが)、
☆4つにしました。
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たまたま手に取ったため 何にも予備知識がないまま読みました。ミステリーは好きだけど ホラーの映像は怖くてだめなのですが、活字は割と大丈夫なので いつもは読まないジャンルに挑戦しました。一気に読んでしまったくらい 入り込んでしまいました。途中 若干個人的には好きではない描写があったため 読むのを躊躇しましたが、そのあたり一部分なので 最後まで読みました。最後の最後で するっと紐がほどけるような快感が後に残りました。怖いけど 癖になりそうな感じです。
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