Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
丁家の人びと
 
イメージを拡大
 

丁家の人びと [単行本]

丁 如霞 , 和多田 進
5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 2,940 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
1点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/31 木曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

篆刻の聖地・杭州西〓(れい)印社創立の中心メンバーだった丁仁の孫が語る「私」と「家族」の60年!中国民衆の知られざる戦後史。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

丁 如霞
1946年、西〓(れい)印社の創立メンバーのひとりである丁仁の孫として上海に生まれる。67年に上海教育学院を卒業後、上海市第十二中学校に勤務。86年、上海工業大学経済管理学院勤務。87年、横浜国立大学工学部電子情報工学科情報処理研究室の研究生として来日。その後、早稲田大学大学院理工学研究科経営管理研究室の客員研究員を経て、ソフトウェア開発会社に就職。96年、日本でソフトウェア開発会社「カスミインターナショナル」を設立し代表取締役社長に就任。2004年には中国で現地法人「福澤テック」を立ち上げ、環境ビジネスを展開する

和多田 進
1945年生まれ。日本聞き書き学会理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 501ページ
  • 出版社: バジリコ (2007/08)
  • ISBN-10: 486238059X
  • ISBN-13: 978-4862380593
  • 発売日: 2007/08
  • 商品の寸法: 20.8 x 14.4 x 4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 600,184位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

この商品にタグをつける

 (詳細)
タグは、商品との関連性が非常に強いキーワードまたはラベルのようなものです。
タグにより、すべてのお客様がお気に入りの商品の整理と確認を行うことができます。
※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
中国の近代史の問題点を中国内にいた一般人として内側から淡々と描かれている。
しかしながら、その間の筆者の苦労は並々ならものがある。
なぜ中国共産主義は一般人を巻き込む大きな問題を起こしたか、また、情報が国民に開示されず、毛沢東の文化大革命が進んだか。
大変考えさせられた。
その中で、筆者丁様の家族愛がひしひしと伝わってくる。
もしも自分が筆者と同様な境遇にいたとしたら、あれほど強く、明るくしていられたかが疑問だ。 これははるか昔の話ではなく、ごく近年のことなのだ。 感動とともに驚きを禁じえない。
このレビューは参考になりましたか?
3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By イサーン太郎 VINE™ メンバー
形式:単行本
篆刻家の聖地のような中国・杭州の西冷印社の創立者の一人である丁仁の孫娘・丁如霞の半生の聞き書き。

解放後の丁家の没落、父母の香港亡命、文化大革命での如霞の活動、第一次天安門事件、如霞の日本留学、第二次天安門事件など、政治に翻弄された半生が聞き書きという形で綴られている。

それぞれの政治的大事件が一般的な文献の引用で解説されている。

共産党政権下での中国民衆の生活、冠婚葬祭、仕事などが詳しく語られているのが興味深い。

また、如霞やエンジニアの夫の日本におけるどん底生活も興味深い。現在は自分の会社を創立して日本で安定した生活を送っている。

如霞の半生も興味深いが、西冷印社と篆刻についてもう少し詳しく語って貰いたかった。
このレビューは参考になりましたか?
形式:単行本
この本の語り手は中国随一の篆刻家・丁敬身の孫、つまり伝統的な「好人家(よい家)」のなかでもとりわけ文化的に成熟した家庭の出身である(現代中国では逆に「出身が悪い」と言われる)。

清末〜民国期〜共和国期までの上海富裕層の実態がつぶさに語られている「序」の部分から大変興味深く読んだ。

上海の富裕層(その多くは、もともと江蘇・浙江の地主と資本家)が国共内戦以降、香港・台湾・シンガポールに逃れ、逃げ切れなかった者たちは土地改革によって家産を一掃され、また一部は共産党政権においても引き続き官僚として働くことを得たが、のちに迫害された(さらにごく一部は、反右派闘争も文革も無事に通過し、テクノクラートとして一生を全うした。)。というような大きなシナリオは既知のものであったが、そうしたあらすじからは知りえない彼らの生活文化をこの本は教えてくれる。
丁氏の語りからは彼らの生活スタイル、文化的成熟度がなまなましく立ち上がってくる。
このような人々が「上海」をつくり、「香港」をつくったのだ。

現在の中国ではニューリッチの抬頭がめざましいが、そんな中でも、大企業のトップや大学教授などに彼ら江浙富裕層の末裔が多数存在している。
この本に登場する人物をひとりひとり丁寧に検索していけば、華東富裕層が近現代史のなかで演じた役割はもっと大きな像を結ぶだろう。そんな印象を持った。

この本には、随所に歴史書の引用文が挿入してあるが、これがとても便利で読みやすかった。
「あれ、この時って政府はどうなってたんだっけ」
「○○事件って、何年だったっけ」
といって本棚に走らなくてもいい。これ一冊だけ手もとに置いて読み進められるのは便利。

幾世代もの蓄積、書物、文物。伝統文化の精華が、わずか数十年でもろく崩れ去ったという事実には、やはり胸を打たれた。
が、それにもまして印象に残ったのは「急」の部分。
89年春、すでに日本で暮らしていた著者は、大陸で学生運動のさなかにあった娘を日本に呼び寄せる。一刻一秒を争う、その緊迫のプロセス!大変な迫力だった。
知識人は6月4日の破局を、5月段階ですでに予見していたという。まさにその好例がこの著者である。
天安門事件から20周年。そういう意味でも、この本は価値が高い。
このレビューは参考になりましたか?
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す







この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換