ホームページは独学の手打ちでHTMLでtableタグ使いまくりで作っていたが、気が付いてみれば最近の主流はXHTML+CSSでのコーディング。
勉強し直しのため色々とXHTML+CSSの解説書を買いまくり、なんとかXHTML+CSSで作れるようにはなったが、どちらかというとCSSでのデザインテクニックのHow to系の本ばかり選んでしまったので、意外に基礎的な部分でいまだにつまずくことが多い。
そんな私が最近若い人にXHTML+CSSを教える羽目になり、なにか良い教本になる解説書はないかと探していたのがこの本。
ez-HTMLというフリーのタグ支援エディタソフトを使って一週間で作れるように解説してあり、レッスンごとに実際に作ってみれば取りあえず正確なコーディングのXHTML+CSSのファイルが出来ます。
なので、取りあえず速習的にXHTML+CSSでホームページを作りたい人にはお奨めできます。
難点といえば、そういう作り方の本なのでXHTML+CSSの意味合いなどをきちんと覚えないと気が済まないという人には、そういう基礎解説はあまり触れていないので、別の本との併用が必要になることかな。
その場合は、この本と同じマイコミから出ている「HTML/XHTML & CSS マスターブック」森 理浩 著との併読をお進めします。
また、ez-HTMLというフリーソフトはWindows用なのでMacユーザーには使えないのが難点だが、その点は本の表紙にも「Windows用」と明記してあるので、Macユーザーがこの本を選ぶことはないでしょう。
でもez-HTMLと同様の「Mi」というテキストエディタを使えば同じように作れますけどね。