内容紹介
1958年4月の別冊文藝春秋収録「写真の背景」から、長良川の河口堰建設に反対した1989年8月の「小説家は怒っているのである」までの30年間、さまざまな媒体に書き、しゃべった開高健の未収録作品集。知的かつ饒舌なエッセイ、コラム、対談、インタビュー他。加えてユニークな年譜、関係者の思い出も収録。
内容(「BOOK」データベースより)
エッセイ、コラム、聞き書き、インタビュー、対談、座談会、推薦文…。ひとつの時代を築き、忘れがたい哄笑を遺して去った作家、没後20年。蘇る!あのユーモア、切れ味、洞察、人間味。
著者について
1930~1989年。大阪生まれ。大阪市立大学法学部卒。54年、寿屋(現サントリー)入社。57年、『裸の王様』で芥川賞受賞。小説に『日本三文オペラ』『パニック』『輝ける闇』『夏の闇』他。ノンフィクションに『日本人の遊び場』『ずばり東京』『ベトナム戦記』『フィッシュオン』『オーパ!』他。エッセイなどにも健筆をふるった。