石川さゆりの待望の『艶歌』の新曲『一葉恋歌』が発売された。
この曲は明治の文学作家、樋口一葉の一生を歌った歌である。
一葉は24年間で生涯を閉じたわけだが、一体どんな人物だったのだろうか??
この歌を聴くと明治に生きた一人の女性としての一葉の切ない女心を感じ取ることができる。
何よりも歌詞の言葉が美しい。そして、さゆりさんも日本語を大切に丁寧に歌おうと心がけているのでより僕達の心に響く歌が歌えるのだろう。
今年の石川さゆりの勝負曲、ぜひ聴いて欲しい。さて、カップリングの「でくのぼう」は最初はジャズ調でしっとり始まるが後から転調してノリノリになる楽しい楽曲だ。
さゆりさんも楽しんで歌っている様子が目に浮かんでくる。今回のシングル、2曲とも全くタイプが違うがどれも今の石川さゆりの歌なのである。音楽を楽しんでいるということはこういうことなのではないだろうか???一聴する価値はあるだろう。