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4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
線形モデルをじっくり勉強したい統計解析ユーザーに,
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レビュー対象商品: 一般線形モデルによる生物科学のための現代統計学―あなたの実験をどのように解析するか (単行本)
分散分析,線形回帰,共分散分析など,正規分布を仮定し最小二乗法を用いる統計解析法について豊富な実例に基づき解説された良書です。難解な数式はほとんどなく,図と数値を用いてていねいに説明されているので,平均を比較するのになぜ分散を調べるのか?調整平方和,自由度,直交性,ランダム効果とは一体何なのか?…といったことが直感的に理解できます。こうした基礎知識は,最尤法と非正規誤差を扱う一般化線形モデルを使用する際にも役立つ筈です。ただ一つ残念な点は,説明がMinitabという統計解析ソフトの出力に沿っていること。他ソフトのユーザーは,原著サイトからデータをダウンロードして自分で解析し出力を比較すると,さらに良い勉強になります。
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