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一矢ノ秋 ─ 居眠り磐音江戸双紙 37 (双葉文庫)
 
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一矢ノ秋 ─ 居眠り磐音江戸双紙 37 (双葉文庫) [文庫]

佐伯 泰英
5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

桜の花びらが水面に浮かび、江戸が春の気配に包まれる頃、駒井小路の桂川甫周邸を訪ねた品川柳次郎とお有夫婦は、その帰り道、尚武館道場が解体される現場に遭遇する。一方、姥捨の郷に寄寓する坂崎磐音ら一行は、嫡男空也を囲み和やかな日々を送っていたが、雹田平とその配下が再三再四紀伊領内に姿を現わし……。春風駘蕩の如き磐音が許せぬ悪を討つ、著者渾身の書き下ろし長編時代小説第三十七弾。

内容(「BOOK」データベースより)

桜の花びらが水面に浮かび、江戸が春の気配に包まれる頃、駒井小路の桂川甫周邸を訪ねた品川柳次郎とお有夫婦は、その帰り道、尚武館道場が解体される現場に遭遇する。一方、姥捨の郷に寄寓する坂崎磐音ら一行は、嫡男空也を囲み和やかな日々を送っていたが、雹田平とその配下が再三再四紀伊領内に姿を現わし…。春風駘蕩の如き磐音が許せぬ悪を討つ、著者渾身の書き下ろし長編時代小説第三十七弾。

登録情報

  • 文庫: 384ページ
  • 出版社: 双葉社 (2011/7/14)
  • ISBN-10: 4575665088
  • ISBN-13: 978-4575665086
  • 発売日: 2011/7/14
  • 商品の寸法: 15 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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12 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By u猫 VINE™ メンバー
田沼意次に追われ、逃げ続けてきた磐音がついに反撃を開始!
これまで長かったけれど、ようやく来ました。
まあ、冷静に批評してしまえば、「ここまでもっと短く話しをまとめることができたのでは?」とか、
「なんでこの登場人物が死ぬと状況が変わるの?むしろ、理詰めで考えると、悪くなるんでは?」とか、
相変わらず(笑)、ツッコミ処は色々とあると思います。
でも、このシリーズは大人のファンタジーとして描かれているのですから、
ワクワク、ドキドキを楽しめばいいんじゃないですかね。
この巻は、ワクワク、ドキドキ感でいえば、色々と見せ場があって楽しいです。
磐音だけでなく、色々な人物が活躍しますし。
脇役好きの方にとっては楽しい場面が色々とあります。
次の巻は1月だそうですが、いよいよ終わりが近づいてきた感じもありますねぇ・・・
このレビューは参考になりましたか?
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By I.Iwase
中締め的な結末で 江戸帰着がどのように展開するか楽しみです。
このレビューは参考になりましたか?
9 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
まず、第1章のはじめを読み、「時間飛んだな〜」という印象でした。
1冊通しても、今までにないくらい時間の経過が早い巻です。
ただ、その描かれていない時間の中で、磐音一家が平穏な暮らしをしていたのだろうな、
という様子が端々に感じられ、大規模な戦いとの対比が鮮やかでした。
ここに至ると、主人公が強すぎて面白みにかける、というところもありますが、
「剣が強い」だけでは全てを守れないのは家基暗殺の下りで描かれています。
この先どんな方向に物語を向かわせるのか、次の巻も楽しみです。
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